26日のサークルの活動日に出会った猫様。
尼崎には寺町があって煉瓦塀の続く道があったり、京都にでもいるかのような錯覚に
陥る街並みが少しだけ残っている。
お寺の脇に煉瓦塀の道があったので、みんなで入ってみた。
煉瓦塀はお寺の塀だったのだが、首輪をつけた白猫様がやってきた。
が、ものすごく人懐っこい。
懐っこ過ぎて写真が撮れない。カメラを向けると突進してくる。
他の人に犠牲になってもらって(足にスリスリされる役になってもらった)、やっと撮った。
この猫様はオッドアイ。金目銀目だ。
確か、オッドアイは遺伝的に銀目の方だったか、どちらかの耳が聞こえないというのを
かなり昔に何かの本で読んだのだが、本当なのだろうか?
よく鳴き、よくスリスリする甘えん坊の猫様だった。
アタシたちが歩くと一緒になってついて来ようとするのだが、お寺の門前でやっと
開放してもらった。このお寺の猫様なのだろうか?
この煉瓦塀と寺の門に白い猫様は絵になるのだが、なかなか撮らせてくれない。
目が合うとすぐに寄ってくるからだ。
せっかくの美しい目もはっきり写っていない。目を細められてしまった。
尼崎には寺町があって煉瓦塀の続く道があったり、京都にでもいるかのような錯覚に
陥る街並みが少しだけ残っている。
お寺の脇に煉瓦塀の道があったので、みんなで入ってみた。
煉瓦塀はお寺の塀だったのだが、首輪をつけた白猫様がやってきた。
が、ものすごく人懐っこい。
懐っこ過ぎて写真が撮れない。カメラを向けると突進してくる。
他の人に犠牲になってもらって(足にスリスリされる役になってもらった)、やっと撮った。
この猫様はオッドアイ。金目銀目だ。
確か、オッドアイは遺伝的に銀目の方だったか、どちらかの耳が聞こえないというのを
かなり昔に何かの本で読んだのだが、本当なのだろうか?
よく鳴き、よくスリスリする甘えん坊の猫様だった。
アタシたちが歩くと一緒になってついて来ようとするのだが、お寺の門前でやっと
開放してもらった。このお寺の猫様なのだろうか?
この煉瓦塀と寺の門に白い猫様は絵になるのだが、なかなか撮らせてくれない。
目が合うとすぐに寄ってくるからだ。
せっかくの美しい目もはっきり写っていない。目を細められてしまった。