第1砲台から第3砲台へ行く道は、完璧にハイキングの道だった。
この島の道は舗装されていない。石ころも多い道。ようするに山道というやつだ。
しかも、第3砲台はこの島の一番高い場所にある。
第1砲台からは登り道だった。
途中には「海軍聴音所」の行き先標示が出ていたが、そこからは往復約1キロ弱。
撮影だなんだで、時間をとられたら帰りの最終便の船に間に合わない可能性があるのでスルー。
その代わりに、行く予定ではなかった第5砲台への道標があったのでそちらへ回った。
ここは、別に立ち入り禁止でもなんでもなかった。
左手にはお手洗いらしき建物がまだ残っていた。(写真1枚目)
回りに植えてあった木はほとんど切られているので、丸裸状態になっている。
弾薬庫のような部屋?がいくつも並んでいるのだが、中はがらんどう。
何故か、上の方は白いペンキで塗られている。(写真2~5枚目)
写真も撮り放題。ご自由にどうぞと言った風でもあった。
このあと第3砲台へ回ったのだが、この続きはまた次回。
この島の道は舗装されていない。石ころも多い道。ようするに山道というやつだ。
しかも、第3砲台はこの島の一番高い場所にある。
第1砲台からは登り道だった。
途中には「海軍聴音所」の行き先標示が出ていたが、そこからは往復約1キロ弱。
撮影だなんだで、時間をとられたら帰りの最終便の船に間に合わない可能性があるのでスルー。
その代わりに、行く予定ではなかった第5砲台への道標があったのでそちらへ回った。
ここは、別に立ち入り禁止でもなんでもなかった。
左手にはお手洗いらしき建物がまだ残っていた。(写真1枚目)
回りに植えてあった木はほとんど切られているので、丸裸状態になっている。
弾薬庫のような部屋?がいくつも並んでいるのだが、中はがらんどう。
何故か、上の方は白いペンキで塗られている。(写真2~5枚目)
写真も撮り放題。ご自由にどうぞと言った風でもあった。
このあと第3砲台へ回ったのだが、この続きはまた次回。