munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

2006年03月

31 3月

第3回活動報告 その3(友が島)

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第1砲台から第3砲台へ行く道は、完璧にハイキングの道だった。
この島の道は舗装されていない。石ころも多い道。ようするに山道というやつだ。
しかも、第3砲台はこの島の一番高い場所にある。
第1砲台からは登り道だった。
途中には「海軍聴音所」の行き先標示が出ていたが、そこからは往復約1キロ弱。
撮影だなんだで、時間をとられたら帰りの最終便の船に間に合わない可能性があるのでスルー。
その代わりに、行く予定ではなかった第5砲台への道標があったのでそちらへ回った。
ここは、別に立ち入り禁止でもなんでもなかった。
左手にはお手洗いらしき建物がまだ残っていた。(写真1枚目)
回りに植えてあった木はほとんど切られているので、丸裸状態になっている。
弾薬庫のような部屋?がいくつも並んでいるのだが、中はがらんどう。
何故か、上の方は白いペンキで塗られている。(写真2~5枚目)
写真も撮り放題。ご自由にどうぞと言った風でもあった。
このあと第3砲台へ回ったのだが、この続きはまた次回。
31 3月

国土交通省航空局

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これは、大阪の伊丹空港で見つけた蓋。
リムジンバスの中から、この蓋が見えたので搭乗前にこの蓋の写真を撮りに行ってみた。
こんな物を撮る人は少ないせいか、警備員が不審そうなまなざしで見ていたが
足早にそこを離れたので特に質問とかされずにすんだ。
いちいち説明するのも面倒だし、はっきり言ってただの肩書きのない主婦が
趣味で集めてますと言ってもなかなか納得してもらえないことが多いのだ。
この航空局の蓋。航空局と言う文字をそのまま少し変形させて書いてある。
31 3月

にゃん学校の入学式

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『ぶんぶんにゃにゃにゃ』の「にゃんたまさん」(http://blogs.yahoo.co.jp/nyantamagoronyan
のところの「にゃん学校」の入学式があるそうなので、この記事をトラックバックさせて
いただくことにした。
先日、にゃん学校に入学させていただいて学生証のプレートも作っていただいたばかり。
                      ↓
          http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/25806293.html

今回は、入学式だそうなのでとりあえずは立ち姿の写真を撮らなくてはいけない。
ところが、うちの猫様じっとしていてくれない。
丸く座っている以外はカメラを向けると突進してくる。
今回はダンナに協力してもらって、なんとかそれらしい写真を撮った。
が、後でチェックするといつもと違うことをされているのでビビッている顔。
ビクビクしながら写っている写真ばかり。
背景は白がいいからと、無理矢理フスマの前に連れてきて動いても連れ戻されて
かなりしつこく撮影させられたからテンぱっているのだろう。

にゃんたまさん、2枚写真つけるけど使いやすい方を使ってくださいね。
 『昼間部特別顧問   19組  生活指導係』の『むにゅ』
いつも、お忙しいのにすみませんが、よろしくお願いします。
30 3月

第3回活動報告 その2(友ケ島)

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第2砲台の少し先には、友ケ島灯台がある。
灯台に行く途中には、煉瓦でできた、、何かの遺構があった。(写真1枚目)
トイレだろうか?でも、便器はどこにも見当たらない・・・
その遺構のすぐ先に灯台はあった。
明治5年(1872年)に完成した、日本で8番目に古い洋式灯台だそうな。
ヘンリー・リチャード・ブラントン氏の設計で高さ7m、直径4.5mだ。(写真2枚目、3枚目)
実はこの灯台の写真は別の角度から何枚も撮っているのだが、すべてホワイトバランスが
ぶっ飛んで、いくら調整してもうまく撮れないのでこの写真しか使えなかった。
そして、この灯台の真下に第1砲台がある。(写真4枚目、5枚目)
こちらの砲台は明治23年(1890年)に竣工している。6つある砲台の中でも一番古い。
この砲台にもカノン砲が4門あったそうな。
ここも、ロープがはられており、立ち入り禁止だった。
当初、この第2砲台、灯台、第1砲台を見たあとに第3砲台を見て帰ってくる予定だった。
そのつもりで、第3砲台までの長い山道を歩いていたのだが途中に第5砲台の看板をいうか
行き先表示板のようなものがあったので、急遽、そこにも行ってみることにした。
写真が多くなってきたので、続きは次回の更新の時に・・・
30 3月

新町温泉の暖簾

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加太にあった銭湯の暖簾。
ここにも、牛乳石鹸のロゴが・・・
季節ごとに暖簾は変わるのだろうか?
梅の花の暖簾である。湯の花に引っ掛けているのだろうか?
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