munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

2007年03月

29 3月

造幣局のマンホール

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サークルの下見の時に造幣局の中の貨幣博物館についでに行ってみた。

貨幣の歴史に興味など正直言ってあまりない。

実は造幣局の蓋を撮るのが目的だった。

あまり時間もなかったので、早々に帰ってきてしまったのだが、

2つほど見つけた。(まだ中をうろつけばあったかもしれないが・・)

1枚目は電気系統の蓋だが、これはかなり新しい蓋のはずだ。

逆に2枚目の蓋の方が年代的にも古い物であることは一目瞭然だ。

現在では双子型のマンホールの原型ではないだろうか?

3枚目は造幣局だ。住所と名前等を入り口で書けば貨幣博物館でもショップでも

利用できるようになっている。だが、ここのショップはかなりお高い物ばかりで

買いたいと思うものがなかった・・・・





29 3月

第15回活動報告 トヨクニハウス~泉布観 その2

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トヨクニハウスは現在では個人の所有となっている。

まだ、住んでいらっしゃる方がいらっしゃるのでもし見に行きたいと思われる方は

くれぐれも、そのあたりの配慮をお願いしたい。

さて、その後はバスで泉布観方面に移動。

雨は止む気配はないが、気温は高い。

この雨のおかげで泉布観は比較的空いていたと思う。

考えようによってはラッキーかもしれない。

かなり老朽化した建物なので、1度に30人くらいまでしか中に入れない。

そのため、ほんのちょっとだけだが玄関で待つことになった。

大阪市の教育委員会の方が入り口でクリアファイルに入った資料を配布してくださる。

泉布観の中はかなり暗く写真撮影が難しいので、このような資料はありがたい。

プロが撮った見やすい写真で間取り図や細部の説明がくわしく書かれている。

ここは明治4年(1871年)竣工、設計・トーマス・J・ウォートルズ、施工・直営。

煉瓦造2階建て(一部石造)、寄棟造、桟瓦葺。

寄棟とは、箱型の四方にかぶさる屋根を持っている棟のことで、普通の家は箱型の家に

屋根が2つ重なる切り妻タイプが多い。

桟瓦は、平たい瓦のことだと思ってよい。現在の一般的な民家でよく見られる瓦のタイプだ。

明治天皇が明治5年(1872年)に行幸の際、貨幣の館を意味する古語で泉布観(せんぷかん)と

命名したそうな。造幣局の応接所だったとのことだ。

かなり早い時期に重要文化財に指定されている。

最初に入ってすぐの右の部屋にはアクリル板で囲われたシャンデリアと暖炉。

暖炉にはグリフォンという幻想動物のオブジェもあった。

窓はほとんどがフランス窓で、このまま窓を開ければベランダにすぐ出られるようになっている。

床面から立ち上がっている窓をフランス窓というそうな。(これはいただいた資料に書いてあった。)

その部屋を出ると廊下をはさんで反対側の部屋なのだが、廊下のタイルを保護するために

赤い絨毯が敷かれてあって、見学者はその絨毯の上を歩かなくてはいけない。

そうしないと、とてもではないがタイルが持たないだろう・・・

また、写真が増えてしまったので続きはまた次回に・・・・
28 3月

東京ガス館~西郊ロッヂング室内見学 その6

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ロッヂングの方はアパートでしかも、現在はすべて入居者が決まっているために

アパートの屋内は見学が出来ても、当然のことながら室内は見学できない。

たまたま入居者が引越してくる前の部屋を拝見させていただけたのはラッキーだった。

西郊を見てお茶でも飲んで解散の予定だったのだが、お茶がお酒になってしまった。

焼き鳥屋さんで飲んでいるうちに「酔い覚ましがてら、近々解体される建物があるので

見に行きましょう。」ということになってしまった。

電車に乗り、寒い強風の中を歩き、その建物に行ってみた。

なんでも、建蔽率がものすごく低いゆったりとした集合住宅でとても良い雰囲気とのこと。

解体が決まっているとはいえ、まだ人が住んでいらっしゃる。

敷地もかなり広いのだが、確かにゆったりと建てられているのがわかる。

何棟あるだろうか?かなりの数だ。

恐らく、昔の田園都市計画のような感じで建てられたのではないだろうか?と、

他の人が言っていた、アタシもそうではないかと思う。

あまりに暗いので写真を撮るつもりはなかったが、他の人のカメラのモニターに写った画像が

恐怖映画にでてきそうな感じに写っており、一緒になっておもしろがって撮ってみた。

それから、また寒い強風の中、駅まで歩き何か暖かいラーメンでも食べて帰ろうということに

なったのだが、駅へ向かう途中でも猫を見つけて写真を撮ってみたり、

怪しい自転車を撮ってみたりしながらの移動・・・

結局ラーメン屋さんを捜し求めて徘徊しているうちに飲み屋さんへ・・・

1杯だけ飲んで、今度こそ解散することにした。

西郊ロッヂングに関しては、外観だけの見学をするつもりはなかったので

かなり前に内部の見学をお願いしてあったのだが、

「西郊に興味を持っていただいてありがとうございます。」と、いただいた手紙には書いてあった。

そして、帰り際には「こうやって、皆さんに写真を撮っていただいて建物も喜んでいると思います。」

とのお言葉。やはり、この建物は愛されている建物だ。

外観だけでなく、中も愛してあげないと建物はかわいそうだ。

いろんな思いがたくさん詰まっている。

建物を愛でるということはこういうことかもしれない。

今後の建物見学の姿勢も、この方向でやっていきたいと思う。

アタシはカメラマンでもなんでもないから、被写体として建物を見るようなことはせず、

建物に染み付いた先人たちの思いや歴史などまでもちょっとでも知ることができたら、

その思いを尊重して見学というものを行っていきたいと思う。
28 3月

犬様 in 野田 その4

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こちらも野田で出会った犬様。
最初は、道の隅っこで横になって昼寝中だったのだが
こちらの気配に気づき起きてきてくださった。
かなりおとなしく、性格もおっとりしている。
立ち去るまでじっとしてくださっていた。


27 3月

第15回活動報告 トヨクニハウス~泉布観 その1

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今回は、春のお彼岸付近の3日間だ一般公開する泉布観を見学するために1週間早い活動となった。

最初に都島の方にある「トヨクニハウス」へ行ってみた。

ここは、昭和6年(1931年)築、設計と施工は不明、RC造2階建て。

1棟に4戸入っている。

建築当初は8棟あったそうなのだが、現在では4棟のみ。

高級賃貸アパートということで、建築時から水洗トイレもあった。

現在は賃貸ではなく、すべて個人所有となっているそうな。

もともとは豊国アパートメントハウスというらしい。

大家さんの名前なのか?それとも建築当時のご時世で国が豊かという字を

あてたのかは定かではない。

各棟の入り口には「トヨクニハウスA」などと文字がついている。

すべて棟はアルファベットで分けてあるようだ。

人が住んでいない部屋もあるようだが、まだ住んでいらっしゃる方は多い。

すでに住んでいない部屋は玄関などがかなり荒れ果てているようだった。

実は今回は24日の土曜に行ったのだが、この日は雨。

下見に行った時もかなり天気が下り坂の日で今にも雨が降りそうな感じだった。

バッグをさげて、傘を持ちながらの撮影はやはり厳しい。

後でチェックしてみるとかなりノイズが入ってしまっている。

下見の時の写真も似たようなものなのだが、雨が降っていない分マシなので

以前、撮った写真を使うことにするが、かなり増えてしまったので

続きはまた次回更新時に・・・・
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