写真1枚目は入ってから入り口を見た図。
このまま壁(左の)に沿って進むと、写真2枚目の玄関に出る。
実際の葬儀の時にはここが玄関にあるそうだ。
ちょっと、かなり天気が悪く暗かったので
写真3枚目もアップしておく。(こちらの方が明るく見えるかも・・・)
ここを開けると、香華を手向ける告別室がある。(写真4枚目)
もちろん、この扉も金属の冷たい感じのするドアノブではない。
実際に使用する時は電気をつけるのでもっと明るい。
上に八角形の明かり、下の香華を手向ける台も八角形。
部屋全体の明かりをつけるともっと、この部屋も美しく見える。
更に一番、美しかったのが「炉前ホール」。(写真5枚目~7枚目)
5枚目は電気をつけていない状態。
6枚目は電気をつけた状態。
石のオブジェの回りには水が微かに流れているが、音はしない。
向かって正面の奥に炉があるのだが、(写真7枚目)
ちょっと見ただけでは壁にしか見えず、
上からの自然光が入ってくるおかげで、
まるで教会にいるかのような錯覚を起こしてしまう。
悲しみの場なのに、何故かとても癒される場所で
ものすごく穏やかな気分になり、いつまでもそこに居たいと
思う場所でもあったのだが、見学時間は30分。
ぐずぐずしていられないので、次へと移動するのだが
愛猫むにゅの火葬手続きなどでいろいろ話し込んだせいか
職員さんも収骨室を見せてくださったあと、ご自由にと、
事務所に戻られたので、かなり細かい場所まで見て回ることができた。
だが、写真が多すぎるので続きはまた次回・・・
このまま壁(左の)に沿って進むと、写真2枚目の玄関に出る。
実際の葬儀の時にはここが玄関にあるそうだ。
ちょっと、かなり天気が悪く暗かったので
写真3枚目もアップしておく。(こちらの方が明るく見えるかも・・・)
ここを開けると、香華を手向ける告別室がある。(写真4枚目)
もちろん、この扉も金属の冷たい感じのするドアノブではない。
実際に使用する時は電気をつけるのでもっと明るい。
上に八角形の明かり、下の香華を手向ける台も八角形。
部屋全体の明かりをつけるともっと、この部屋も美しく見える。
更に一番、美しかったのが「炉前ホール」。(写真5枚目~7枚目)
5枚目は電気をつけていない状態。
6枚目は電気をつけた状態。
石のオブジェの回りには水が微かに流れているが、音はしない。
向かって正面の奥に炉があるのだが、(写真7枚目)
ちょっと見ただけでは壁にしか見えず、
上からの自然光が入ってくるおかげで、
まるで教会にいるかのような錯覚を起こしてしまう。
悲しみの場なのに、何故かとても癒される場所で
ものすごく穏やかな気分になり、いつまでもそこに居たいと
思う場所でもあったのだが、見学時間は30分。
ぐずぐずしていられないので、次へと移動するのだが
愛猫むにゅの火葬手続きなどでいろいろ話し込んだせいか
職員さんも収骨室を見せてくださったあと、ご自由にと、
事務所に戻られたので、かなり細かい場所まで見て回ることができた。
だが、写真が多すぎるので続きはまた次回・・・