

しかし、この壁自体に美しさを感じてしまう。
手前は駐車場なのだが、以前建っていた家の影がまるで原爆が落ちたあとのように
壁に残っている。そして、左の方の錆びたトタンが美しい。
今、どこもかしこも建売りのキレイな家ばかりになってしまっているがこのような古いけれど、
家自体が歴史を刻み、生活臭を漂わせてくれると安堵感に包まれる気になってくる。
昔の日本はみんなもっと生活臭を撒き散らして生活していたような気がする。
その建物の横にはサイダーとビールのたて看板が残っていた。酒屋さんだったのだろう。
むにゅの路上観察・・・・その14









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