munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

2009年09月

24 9月

猫様 in 笠岡

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岡山県の笠岡駅の近くにいらっしゃった猫様。

車の下に座ってらしたが、まだ小さい猫様だ。

生後半年くらいだろうか?

逃げる様子もなく人の顔を見て微かに鳴いたりもするが、寄って来るわけでもない。

基本的に猫様に外で会っても、写真に納めるだけで触ったりしないことにしているので

この日も写真だけ撮ってすぐに駅に向かってしまった・・・
22 9月

西大寺観音院

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岡山の西大寺観音院の石門。(写真1枚目)

西大寺には何度も来ているのだが、写真の納めたのは初めてだった。

写真の順番が前後してしまうが、一番最後の「顔はめ」のような「裸祭り」で有名なお寺だ。

最初この石門を見た時は、「石造の竜宮門風」としか認識していなかった。

だが、建築的にはかなり貴重な物だそうな。

文政2年(1819年)築。

この石門の向こうに鳥居が見えるが、この鳥居の向こうには「裸祭り」の際に

身を清める垢離とり場があり、すぐ横にも「浄域」と書かれた看板が立っている。(写真2枚目)

石門の内側には、頼山陽が書いた文字をそのまま彫ったものがある。

HPによれば、

「下の構えが石で、上が木材を使う門として古建築史上、国内では数例しか確認されておらず、特にその 中でも文化財的価値は最高位に位置づけられている。」

と、書かれている。

写真3枚目の右側には、文久3年(1863年)に再建された本堂があり、この建物も独特だ。

ただ、天井部分などネットがかかっているので非常にわかりにくいのだが、

「梅に鶯」や「鳳凰」、さらに本堂の妻の部分にも大きな「龍」、

本坊につながる鐘楼門には「波兎」などが施されており、屋根の宝珠やその露盤などの

ディテ-ルなども手の込んだ大変美しい物ばかりだ。

ここは、改めて「動物探し」などでゆっくり訪問してもおもしろいと思う。

オペラグラス持参で天井や瓦、彫り物などを愉しむ。

不敬かもしれないが、そういう愉しみがあっても良いような気にさせてくれるお寺だ。

ちなみに西大寺を出てすぐに町並みは、「3丁目の夕日」のロケ地にもなっているくらいで

近代建築が多く並ぶレトロな町並みとなっている。

このブログでもかなり昔だが、その見事な看板建築や鏝絵の建物などをアップしたことがあった。

能書きはご本家のHPでゆっくり読んでいただければと思う。






西大寺(観音院)
  ↓
http://www.saidaiji.jp/html/keidai/keidai-syousai.html
21 9月

ミラクル運輸・・・

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先日、ダンナの運転でペルー人の友人とアタシで岡山方面にドライブに行った。

ペルー人の友人は日本語は話せるのだが、片仮名しか読めない。

その彼がいきなり「ル!」、「ル!」と話し出した。

何をしゃべっているのかわからなかったが、前を走っているトラックにマジックで「ル」と

書いてあるのを読み上げたようだった。

最初、何故「ル」と書いてるのかわからなかったが、

どうも「ルクラミ」、反対から読んで「ミラクル」と読ませたいのではないだろうか?

『ミラクル運輸』にしたかったのだろうか??と、うちのダンナが推測。

何故か、その説明にぺルー人アタシも「あ~~ミラクルね!」と妙な感心をしていた。

写真を撮るためにトラックの後ろにぴったりとくっついてもらって、

スピードが落ちたときに撮影したのだが、奇しくも神奈川県のナンバーのトラックで

岡山県内を神奈川県内のナンバーのトラックを足立ナンバーのボロ車が

怪しい走行で追走していたのを考えると、つくづくアタシって暇人だなぁ・・と思ってしまった。
20 9月

ふわふわちゃんとちぐさちゃん

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牛乳関連でいつもお世話になっているkagasiraさんから頂いた画像。

1枚目から4枚目までは、おなじみの「ふわふわちゃん」。

確か10歳。うちの虎王と同じような長毛が混じっている。

最後の写真はこのふわふわちゃんのお姉さんにあたる11歳の『ちぐさちゃん』(右)。

左側がちぐさちゃんとふわふわちゃんのお母さん猫にあたる『白ちゃん』(左)。

この白ちゃんとふわふわちゃんの頭の柄がとってもよく似ている。

白ちゃんは14歳になるそうな。

kazagasiraさんのお宅も猫様をたくさん飼っていらっしゃるが、どの猫様も長生きだ。

白ちゃん以外のお二方(お二猫?)には何回かこのブログにご登場いただいている。




ふわふわちゃんの過去記事
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/22540377.html

http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/39933475.html

http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/41971168.html

http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/55544148.html


ちぐさちゃんの過去記事
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/53178908.html
19 9月

第42回活動報告 蘆花浅水荘 その5

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洋間の隣りには広い画室があり、その室の中に記恩寺のご本尊である仏画が祀られている。

現在、この蘆花浅水荘は、宗教法人 記恩寺ともなっている。

画室の奥には、実際に使用されていた絵筆や岩絵の具などがそのまま残っている。(写真2、3枚目)

岩絵の具は選びやすいように、取り出しやすいように陳列されている。

写真2枚目の畳の上に丸まったような紐は、当時使われていた呼び鈴代わりの紐だそうな。

これを引っ張ると、階下の人を呼びつけることができたのだろう。

写真4枚目は、ご本尊が祀られている祭壇の近くにあった春挙氏の絵。

絵を立てかけてあるのが、日本画の大きなサイズ用のイーゼルになっている(写真5枚目)。

ここで、ご本尊である仏画や室内にある作品などを拝見させていただいたあと、

1度、玄関の外に出て、「板仏」のある門から庭へ出る。(写真6枚目、7枚目)

板仏には釈迦三尊、下の扉にも家紋の透かしが入っている。

小さな仏様が手を合わせている「板仏」の門をくぐり、渡り廊下のようなところを少し歩くと

すぐに美しい庭と茅葺の建物が目に飛び込んでくる。

そこから庭に出てみると、かつての琵琶湖の船着場の石段や石垣などが残っているのがわかる。
                              (写真8枚目)

昭和41年(1966年)くらいから、琵琶湖の一部の埋め立てが始まり、

現在の琵琶湖は昔あった場所から数百メートルほど、引っ込んだ場所にある。

かつては、自宅の庭からまるで、プライベートビーチの如く琵琶湖で遊泳していたと

現在の御当主は話してくださった。

家で水着に着替え、そのまま庭に出て、庭先から琵琶湖で遊泳というのが夏の定番だったそうな。

埋め立てられてしまった石垣から先、かつての琵琶湖だった土地は、

大津市が買い上げて「何も建てさせない」というようにしているそうだ。

庭には、昭和天皇の即位記念の絵を描いた時に御所の食堂を建て替え、

その時の余り木で作った建物などもある。

琵琶湖を向こうに見ながら庭を散策し、1階の広間に戻り少し休憩させていただいてから

電車を乗り換え、石山寺まで行きお茶をして解散となった。
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