munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

2009年12月

25 12月

第45回 活動報告 冷泉家・旧有栖川宮邸 その4

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上段の間のある部屋の書院庭からは、同じ平安女学院の聖アグネス教会が見える。(写真1枚目)

この教会は最後に立ち寄るので、これに関してはまた後で・・・

ここの、玄関庭、書院庭(写真1枚目)、中庭(写真2枚目)はすべて、十一代小川治兵衛氏の作庭だ。

中庭の先の和室には山田松香木店協力の「香り遊び」の展示があった。

そして、玄関に通じる廊下の襖には、「五七桐と菊」の引き手。(写真3枚目)

桐の紋は、菊のご紋同様、もともと皇室専用の紋だった。

だから、離宮や御所などでもかなり多く目にする紋でもある。

非常に見難いのだが、菊が2つに朝陽か月にも見える。

旧有栖川宮家の紋は横向きの菊が3つの紋なので、この2つの菊は他意はないのだろうか?

そして、この旧有栖川宮邸を出てから激しく降る雨の中を京都府庁旧本館へ移動。(写真4枚目~)

ここは、明治37年(1904年)築、施工・直営。

設計・松室重光氏、久留正道氏、一井九平氏。

松室重光氏は、京都の名家の出身で東大で建築を学んだ後に、京都に戻り京都府の技師として

設計や文化財修理を担当されていらっしゃったそうな。

久留正道氏は文部省技師だそうだ。

ネオ・ルネッサンス様式で現役の庁舎としては国内最古の建物だ。

新しいタイプのルネッサンス様式ということだが、日本でも見られるこの様式の建物では

全国各地の残る日本銀行の建物が最も有名ではないだろうか??

京都府庁旧本館によく似た外観の建物としては、神戸にある兵庫県公館だと思う。

最後の写真は旧知事室で、昭和46年(1971年)まで、実際に京都府知事が執務を

行っていた部屋だそうな。

ちょっと写真がまた増えてしまったので、続きは次回に・・・
23 12月

引き続き夢の効果・・・・

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縁起の良い夢を見た日に、ブロガーAさんからクリスマスプレゼントと

古い友人たちから『シャーピン』が送られてきたのだが、夢の効果はまだ続いていた。

更にその翌日、ブロガーBさんからかわいいBOXに入ったマグカップとBさん手作りのクッキー。

クッキーはカップのサイズに合わせて、ご自身で焼いてカップの中に詰めてくださった。

セミソフトタイプのクッキーであっと言う間に食べてしまった。

おいしゅうございました!

この箱は、永久保存版にする予定だ。

乙女な箱で非常にかわいいのだが、上についているリボンに猫が異常に反応するので

何故か電子レンジの中にしまっている。

レンジの中なら、猫にいたずらされないからだ。

そのうちキャビネットの中を整理して、そちらに保管するつもりだ。

ブロガーBさん、ありがとう!



そして、今日はサークル「建築と文化を愉しむ会」だったのだが、

メラさん(http://blogs.yahoo.co.jp/xrbuwvo0741)からお歳暮の梅干をいただいた。

白浜に行った時に買い求めてくださった物だ。

電話で甘めの梅干と酸っぱい梅干とどちらが良いかという電話があったので、

こちらの希望を伝え、サークル当日、お金を払うつもりでいたのだが

お歳暮ということで、遠慮なく頂戴して帰ってきた。

先月、アタシの誕生月だったので神戸のアタシのお勧めの店でケーキをご馳走になったので

彼の誕生月の今月はアタシがケーキをごちそうする予定だったのだが、

サークルで他のメンバーも大勢いたので、説明するのも面倒なので

アタシがケーキをおごるのは1月になる予定だ。

メラさん、待っててね。

実は、メラさんのお知り合いの和歌山の奥様方からも数回に渡ってメラさん経由で

かなり高級な南高梅を数種類、たくさんいただいているのだが我が家の梅干の消費量は

普通の家庭よりも多いので、梅干はいくらあっても助かる。

今回の梅も有難く頂戴するが、メラさん、値段、貼ったままだよ・・・・

今度、おごるね、ありがとう!
22 12月

犬様 in 近江八幡

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10月に訪問した時に撮った犬様たち。

この日は結構、暑かったせいか犬様たちはみな、長~くなって寝そべっていらっしゃった。

あるお宅の敷地に簡単な犬小屋があり小屋を大きく、フェンスで囲ってあった。

そのフェンスの上に柴犬っぽい感じの犬様が気持ち良さそうに寝ていらした。

お日様が気持ち良いのか、上機嫌でお腹を見せて大きく伸びをしながらゴロンゴロンしていらした。

下の段は、日は当たってはいなかったが、黒い大きな体躯の犬様。

この犬様も機嫌良くお昼寝のようなのだが、長めの体毛がところどころ手玉になっていた。

眠いのか、薄っすらと目を開けてこちらを見ながらもそのままウトウト・・・

2匹とも、かなり温厚な性格のようで瞳にそれが表れている。

ここから少し離れたお宅でも、犬様がお昼寝中だった。(写真6枚目、7枚目)

こちらの犬様は、恐らく日向ぼっこをしながらお昼寝中に日が翳ってきてしまったのではないだろうか?

リードも首輪も見当たらないが、野良犬が民家の敷地内でこんな風に無防備に昼寝するとも

考えにくいので、恐らく、このお宅の犬様ではないだろうか??

黒い犬様も、こちらの犬様も、毛玉ができてしまっている・・・

ブラッシングが無理なら、せめてこの毛玉だけでも鋏でカットして取り除いてあげたいが、

厳しい冬の到来で、この犬様たちは元気にしていらっしゃるだろうか??

猫様よりは寒さに強いと言われてはいるが、いかんせん、犬様の場合はつながれているので

逃げ場がないことも事実だから・・・ 
21 12月

下書きの建物

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向島の墨堤通りにあった。

何かを作るための下書きだろうか??

よ~く見ていると、かなり正確な大きさで書かれている。

四角形にしても、5x4でも3x3でも、その比率に合った四角形を描いている。

換気口の穴のような小さな○も、左の上の方に描いてあったのだが、

こんなに窓や穴などをたくさん作るだろうか??

それとも、どれにしようか模索中でいろいろな大きさの図形を描いて見たのだろうか?

何故か、この四角形がとてもかわいらしく見えてくる。

ま、まさか、かわいらしくするために描いたわけでもあるまいに・・・

今年の秋に見たのだが、来年またここに行ったら窓や扉がいっぱいくっついている

建物に変貌しているのだろうか??
20 12月

夢と2つのプレゼント

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先日の朝方にとっても楽しい夢を見た。

お祭りの夢だ。

神田祭りなのか?鳥越祭りなのか??よくわからないが、鳥越の友人の顔も見えたし、

他界して久しい祖母の顔も見えたので神田なのだろうか??

まぁ、神田も鳥越も昭和通りを越すだけなので、たいして変わらない。

いずれにしても浅草の三社祭りでないことだけは確かだ。

お神輿が回ってくるのを自宅で友人や祖母たちと玄関を開けっ放しにした状態で

ワクワクしながら待っている、とても楽しく清々しい気分の夢だった。

自分が身に纏っていた装束の和柄や色まではっきりと覚えている。

目が覚めても、縁起の良い夢を見たようで嬉しかった。



そしてお昼近くになって、宅配便が2つ届いた。

1つはブログ仲間のAさんから。

パワーストーンのストラップ、3種類のキャットフード、コットンのコースター、

ブーツに入ったたくさんのキャンディ、竹炭のかりんとうが箱に詰まっていた。

そしてその1つ1つには付箋が付けられ、きれいな字で心のこもったメッセージが書いてあった。

竹炭のかりんとうはそばかりんとうのような感じの歯ごたえで、塩が効いている。

塩で甘味を感じさせるようになっている。

脂っこさは全くなく、軽くておいしいので、あっと言う間に食べてしまった・・・

「たくさんのパワーが宿りますように」と言うメッセージがついていたストラップは

すでに携帯に取り付けて使っている。

キャットフードもどれが好きかわからないので、数種類入れてくださった。

何故、このフードにしたのか・・・ちゃんと、Aさんのお気持ちはこちらに伝わってきている。

それらも、ふまえて有難く頂戴した。

何も贈っていないのに・・・Aさん、本当にありがとう!

匿名希望なので、あまりくわしく、いろいろ書けないのが残念なのだが・・・



そして、もう1つの宅配便は古い友人からで『シャーピン(餡餅)』。(写真7枚目)

小さめの発砲スチロールのトロ箱に40枚入っていた。

以前は、大きいトロ箱に100枚入っていたものが送られてきていたのだが、

さすがに食べきれないし知り合いに配って歩いても、配りきれないので

次回から小さい箱にしてくれと頼んだら、40枚入りの箱が届いた。

その友人たちは、アタシが自分の人生の中で一番苦しかった時代を一緒に過ごした仲間というか、

戦友とでもいうのだろうか?とにかく普通の友人よりももっと深いところで繋がっている友人たちだ。

アタシよりも年上なのだが、お互いに今では勝手気ままな人生を送っている。

普段は滅多に連絡を取り合うことはないが、何かあったら必ず連絡が来る、

もしくは、必ず何か送られてくる。

無理をして送りつけることもなく、その時、自分で出きることだけしかお互い絶対にしないのだが、

今、現在、その友人たちは俗に言う『テキヤ』でアルバイトをしている。

10年近く前だったか、酉の市の『鮎の塩焼き』の屋台で熱燗を飲んでいたところ、

そのテキヤの親分と意気投合しそれ以来、東京や関東近郊の神社仏閣などで

お祭りがあるときには、アルバイトとして臨時の応援にかけつけるのだそうな。

『おままごとセット』、『高齢者用の肌着』、『ちりめんじゃこ』などを販売したり、

『シャーピン(餡餅)』を自分たちの手で最初から仕込んで味付け、調理、販売まで

すべて任されてこなしている。

朝顔市やほおずき市、三社祭りなどの時にはたいてい、アタシも顔を見がてら

その店に立ち寄ったり、隣りの同じ一家の屋台で酒を呑みながら遅くまで同じ時間を過ごした。

普段は他の仕事をしているのだが、一家との義理もあるのか?楽しいのか?身入りが良いのか?

未だに友人たちはテキヤのアルバイトを続けている。

今は東京を離れてしまったので、応援にかけつけてあげることはできないが

たまたま浅草の羽子板市で時間が空いたらしく40枚焼き上げて送ってくれた。

以前から、料理が上手い人ではあったが最近はカレー味のシャーピンまで開発したようだ。

最初はテキヤの若い男性が焼いていたのを補佐していたのだが、

このごろはすべて友人たちに任せて自分たちで工夫しながら焼いているらしい。

餃子味の『おやき』と言ったところだろうか??

しっかり味がついているので、何もつけずにそのまま食べるのだが、

温めた後に、酢醤油で頂くのも良いだろう。

彼女たちがいたから、一番苦しかったあの時代を乗り切れた。

何をしてもらったわけでも、してあげたわけでもないのだが、1人ではなかったからがんばれた。

あの当時、回りにいたみんなが本当に苦しかったし、蟻地獄から逃げ出したかった。

人生においてそういう友人に数多く巡り会えたアタシはやはりラッキーだったと思う。

寅さんの女版とかそんな、薄っぺらいものではない。

義理も人情も、酸いも甘いも人の何倍も、わかっている人たちだ。

恐らく、初詣もどこかの神社で『シャーピン』を焼いて売るのだろう・・・

どこかで、この『シャーピン』を売っている屋台があったら買ってみて欲しい。

多分、お正月は西東京の方ではないだろうか??

黄色い幕のお店、妙齢の女性が2人で焼いているはずだ。



お神輿を待つワクワクした気持ちの夢は、この2つのプレゼントを予感していたのだろうか??

細やかな心配りをしてくださるブロガーさんにしろ、古くからの友人にしても

やはりアタシは人に恵まれている・・・・

みんな、ありがとう!
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