特別室にくっついているのは、「鏡の間」と呼ばれる会議室なのだが、
こちらは、アンピール・スタイルと呼ばれるそうな。(写真1枚目)
いろいろな様式の名前を調べるには調べたのだが、今いち自分自身完全に理解できていない。
おそらく、それらの様式を用いた建物や部屋を見せられてもすんなりとこれは、○○様式などと
答えられないだろう。だから、完全に見てすぐに判断できるようになるまでは決して
○○様式などと口にするのは控えよう・・・・
このブログにおいても、必ず本に載っていたとか、パンフレットに書いてあったなどの
記述を必ず付け加えるようにするつもりだ。
この鏡の間は、楕円形を意識して作られているようだ。
まず、扉の上に楕円形の時計。(写真2枚目)
この時計の下は鏡張りの扉になっていて、これが鏡の間と呼ばれるゆえんだそうな。
(写真では、鏡になっている扉は後ろになているが・・・)
部屋についている扉には、木目調の大理石が扉の上についている。(写真3枚目)
その扉を囲む、一見、木枠に見える木目調のものもすべて大理石。
楕円の時計を上に抱いた、鏡の扉の反対側には楕円の大理石を抱いた鏡の扉がある。(写真4枚目)
もちろん、空調も竣工当時からちゃんと考えて、壁に埋め込む方式で作ってある。
床もすべて天然石で、絨毯も竣工当時の絨毯をきれいに手入れをしながら使っているのだが、
絨毯の痛みというものを全く感じない。これが、本物の絨毯のすばらしいところなのだろうか?
鏡の間を出るとすぐ、中会場、小会場と呼ばれる部屋がある。(写真5枚目)
鏡の間と比べると、贅沢な感じhあまり感じられないが、小、中会場をつなぐ空間や
光の取り入れを今風にアレンジしていて明るく優しい感じのする部屋に仕上がっている。
この後に会員専用の食堂で食事なのだが、続きは次回の更新の時に・・・・
こちらは、アンピール・スタイルと呼ばれるそうな。(写真1枚目)
いろいろな様式の名前を調べるには調べたのだが、今いち自分自身完全に理解できていない。
おそらく、それらの様式を用いた建物や部屋を見せられてもすんなりとこれは、○○様式などと
答えられないだろう。だから、完全に見てすぐに判断できるようになるまでは決して
○○様式などと口にするのは控えよう・・・・
このブログにおいても、必ず本に載っていたとか、パンフレットに書いてあったなどの
記述を必ず付け加えるようにするつもりだ。
この鏡の間は、楕円形を意識して作られているようだ。
まず、扉の上に楕円形の時計。(写真2枚目)
この時計の下は鏡張りの扉になっていて、これが鏡の間と呼ばれるゆえんだそうな。
(写真では、鏡になっている扉は後ろになているが・・・)
部屋についている扉には、木目調の大理石が扉の上についている。(写真3枚目)
その扉を囲む、一見、木枠に見える木目調のものもすべて大理石。
楕円の時計を上に抱いた、鏡の扉の反対側には楕円の大理石を抱いた鏡の扉がある。(写真4枚目)
もちろん、空調も竣工当時からちゃんと考えて、壁に埋め込む方式で作ってある。
床もすべて天然石で、絨毯も竣工当時の絨毯をきれいに手入れをしながら使っているのだが、
絨毯の痛みというものを全く感じない。これが、本物の絨毯のすばらしいところなのだろうか?
鏡の間を出るとすぐ、中会場、小会場と呼ばれる部屋がある。(写真5枚目)
鏡の間と比べると、贅沢な感じhあまり感じられないが、小、中会場をつなぐ空間や
光の取り入れを今風にアレンジしていて明るく優しい感じのする部屋に仕上がっている。
この後に会員専用の食堂で食事なのだが、続きは次回の更新の時に・・・・
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