


よくわからない銘柄のものがあった。
気にはなっていたがやっと正確な資料を入手することが出来て、確認することができた。
まず「kohaku」だか「rihaku」だかわからない煙草があったが、これはkohakuということが
判明した。昭和5年から昭和15年まで販売されていた煙草で、この箱の絵はどうやら昭和8年
に一部のデザインを変更したパッケージの絵のようだ。
おおもともデザインは懸賞入選で選ばれた竹中良吉氏のデザインだが、昭和8年にのちの
「たばこと塩の博物館」の顧問だった田中冨吉氏がデザインに手を加えている。
昭和8年当時は50本で2円だった。
更に光は、昭和11年発売で、10本10銭。これは昭和32年まで販売されていた。
杉浦非水氏のデザイン。
同じ杉浦氏がデザインを手がけた桃山は、昭和9年発売だが、ガラスの描かれている絵は
昭和14年まで使用されていることがわかった。
こちらはパイプ煙草で100g90銭だった。
桃山自体は昭和の末期ごろから平成にかけてくらいの時期だったか、製造中止となった。
『無断転載及び使用は禁ズ』とは書かれていなかったので、その箱のデザインの写真のみ
アップするので、以前の記事のガラスと見比べてもらいたい。
この3つの煙草の絵から推測するとこの絵は、昭和11年から昭和15年までの間に
描かれたものであることがだいたいわかってきた。
思っていた以上に古いものであることがわかった。
ちょっと、以前の記事の写真と見比べてもらいたい。
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/26140943.html









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