宝塚大劇場を出てから、すぐ近くにある手塚治虫 記念館にも行って見ることにした。
劇場からは300mくらいの距離だろうか?
プリズム色のガラスの入った建物と、その入り口には火の鳥のオブジェ。
玄関のモザイクタイルも火の鳥だった。
玄関先にもいろいろなキャラクターのオブジェがあった。
手塚治虫氏の幼少期の作文や若い頃に描いた漫画から、プロとなってからの作品まで
いろいろと展示してある。
2階では、ものすごい数のコミック本が置かれており、誰でも自由に読むことができる。
著作権の問題もあると思って内部の写真は撮らなかったので、HPを見てもらった方が
良いかもしれない。
建物内部には、様々なキャラクターが描かれ、あるいは、モザイクガラスの中に描かれている。
↓
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/Tezuka/
そして、その手塚治虫記念館のすぐ脇には、中華料理屋さんがあったのだが、
作りがかなり古い。
中でお茶でも飲めるのなら入ってみようかと思ったのだが、まだ営業時間になっていない。
近くにあった看板から、ここが昔の宝塚音楽学校だったのではないか?ということになった。
とりあえず写真に収めて帰宅後確認したところ、やはりここは宝塚音楽学校だったところで、
昭和10年(1935年)に建てられ、平成10年(1998年)まで音楽学校として
使用されていた建物であることがわかった。
その後、解体の危機にもさらされたが現在では安泰である。
劇場からは300mくらいの距離だろうか?
プリズム色のガラスの入った建物と、その入り口には火の鳥のオブジェ。
玄関のモザイクタイルも火の鳥だった。
玄関先にもいろいろなキャラクターのオブジェがあった。
手塚治虫氏の幼少期の作文や若い頃に描いた漫画から、プロとなってからの作品まで
いろいろと展示してある。
2階では、ものすごい数のコミック本が置かれており、誰でも自由に読むことができる。
著作権の問題もあると思って内部の写真は撮らなかったので、HPを見てもらった方が
良いかもしれない。
建物内部には、様々なキャラクターが描かれ、あるいは、モザイクガラスの中に描かれている。
↓
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/Tezuka/
そして、その手塚治虫記念館のすぐ脇には、中華料理屋さんがあったのだが、
作りがかなり古い。
中でお茶でも飲めるのなら入ってみようかと思ったのだが、まだ営業時間になっていない。
近くにあった看板から、ここが昔の宝塚音楽学校だったのではないか?ということになった。
とりあえず写真に収めて帰宅後確認したところ、やはりここは宝塚音楽学校だったところで、
昭和10年(1935年)に建てられ、平成10年(1998年)まで音楽学校として
使用されていた建物であることがわかった。
その後、解体の危機にもさらされたが現在では安泰である。
Comment
もし受かっていれば、もうちょっと垢抜けしていたと思う。背も高く、鼻も高く目も大きい子でしたが・・・
宝塚は東大と同じか、それより難しいっていいますもんね。面接官の好みとかも大きいはずだから、運ですよね。
コメントする