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白鶴美術館に入るとすぐに手入れに行き届いた庭があり、庭の横にある廊下を通って
展示室へ入るのだが、廊下に下がっている灯りのペンダントは鶴がモチーフに
なっているのに気づく。(写真1枚目、2枚目)
このペンダントライトの鶴は玄関にも2種類ほどあり、それぞれにデザインが異なり
オリジナリティあふれる物になっているのがよくわかる。
展示室は、天井が高く古代中国の青銅器などが展示されていた。
展示室の柱などにある『釘かくし』も鶴が使われている。(写真3枚目)
擬宝珠のついた階段(写真4、5、枚目)を登ると2階の展示室なのだが、
入ってすぐの展示室の天井にも鶴が描かれている。
こちらの天井絵は鶴と花の絵になっている。
そしてこの部屋の釘隠しにも鶴がある。
写真の数が多くなってしまったので、続きは次回の更新時に・・・