欄間のある部屋を過ぎて、廊下をさらに進む。
雨戸は、普段は閉められたままだそうで、たまたま少しだけ開けていただいた戸の隙間からは
広大な庭が望めるようになっている。(写真1枚目)
そして、奥の部屋の欄間も、ものすごかった・・・(写真2枚目、3枚目、4枚目、5枚目)
襖の引き手も七宝焼きでできており、それぞれの部屋によって数種類の物になっていた。
(写真6枚目、7枚目、8枚目)
欄間や、襖の引き手だけで写真がものすごく増えてしまったので続きは次回にせざるを得ないが、
いかに細部にお金と手間をかけて作ってあるかがおわかりいただけると思う。
雨戸は、普段は閉められたままだそうで、たまたま少しだけ開けていただいた戸の隙間からは
広大な庭が望めるようになっている。(写真1枚目)
そして、奥の部屋の欄間も、ものすごかった・・・(写真2枚目、3枚目、4枚目、5枚目)
襖の引き手も七宝焼きでできており、それぞれの部屋によって数種類の物になっていた。
(写真6枚目、7枚目、8枚目)
欄間や、襖の引き手だけで写真がものすごく増えてしまったので続きは次回にせざるを得ないが、
いかに細部にお金と手間をかけて作ってあるかがおわかりいただけると思う。
Comment
隠れたような目立たないところにこそ、手をかけるっていいですよね!着物の裏地のオシャレと同じで。東洋西洋問わず、お金と手間をかけた物はほとんどそうですものね。
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