1冊目は、マンホールのことが本当によく理解できる本だ。
素人が読んでもとてもわかりやすく書いてある。
本の最初の方はかなり堅苦しいのだが、半分近く読みすすむと
蓋の設置例だとか、蓋の役割や種類、そしてメカニズムまでも
くわしく説明してくれる。
デザインマンホールの蓋に関してもわずかではあるが
記載もあるが、やはり。デザインに関しては各自治体の
市章だとか、名物の祭りなどが主体だという程度の記述しかない。
なので、デザインマンホールの写真のコレクターというよりも
もしかしたら、ただの知りたがり屋さんが読めばおもしろいと
感じる本なのかもしれない。
誰でもわかる 下水道マンホール安全対策
下水道マンホール安全対策研究会編著
大成出版社 2191円+税
あとは、業者さんたちが読む月刊誌だ。
こちらは、本当に興味がない人は読んでもつまらない雑誌かもしれない。
だが、少しでも興味のある人が読めば知らないことばかり書いてあって
ものすごく刺激的な月刊誌なのだ。
くわしい説明などはあまり書いていない。
プロが読む雑誌だから当たり前かもしれない。
だが、ド素人のアタシからすると「へ~こんな部品なんだぁ・・・」と
妙に感心してしまうことが多い。
逆にこの雑誌に載っている広告がアタシ的には資料に
つながる可能性もあるので、ひとおおり目を通している。
人・地球・水環境 月刊 下水道
環境新聞社発行 1500円+税
素人が読んでもとてもわかりやすく書いてある。
本の最初の方はかなり堅苦しいのだが、半分近く読みすすむと
蓋の設置例だとか、蓋の役割や種類、そしてメカニズムまでも
くわしく説明してくれる。
デザインマンホールの蓋に関してもわずかではあるが
記載もあるが、やはり。デザインに関しては各自治体の
市章だとか、名物の祭りなどが主体だという程度の記述しかない。
なので、デザインマンホールの写真のコレクターというよりも
もしかしたら、ただの知りたがり屋さんが読めばおもしろいと
感じる本なのかもしれない。
誰でもわかる 下水道マンホール安全対策
下水道マンホール安全対策研究会編著
大成出版社 2191円+税
あとは、業者さんたちが読む月刊誌だ。
こちらは、本当に興味がない人は読んでもつまらない雑誌かもしれない。
だが、少しでも興味のある人が読めば知らないことばかり書いてあって
ものすごく刺激的な月刊誌なのだ。
くわしい説明などはあまり書いていない。
プロが読む雑誌だから当たり前かもしれない。
だが、ド素人のアタシからすると「へ~こんな部品なんだぁ・・・」と
妙に感心してしまうことが多い。
逆にこの雑誌に載っている広告がアタシ的には資料に
つながる可能性もあるので、ひとおおり目を通している。
人・地球・水環境 月刊 下水道
環境新聞社発行 1500円+税
Comment
私も環境には関心があるのですが・・・。
ですよね、絵の具も環境を考えて使ってらっしゃるし。逆に絵の具の環境は盲点でした。
動物に寄り添った絵だからこその発想だと思います。素晴らしいことです。
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