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写真の部屋は議長応接室でここは平日の見学では

見学することはできない。

だが、平日見学の際にいただいたパンフレットには

この部屋の暖炉には「紫雲石」が使われていると印刷してあった。

このパンフレットは、特別公開時にはいただけなかった。

国会議事堂内には、さまざまな石がふんだんに使われているそうな。

大理石にも、それぞれ種類があって○○石と呼ばれているそうな。

確かにこの紫雲石、美しいのだが、何故か全体の印象が

「TOO MUCH!」なのだ。

お金もかかってるし、素材も良いのだが・・・・・

最後に思いっきり重たいものをみせられて参議院の玄関から

外に出て終わりなのだが、

やはり、ここは平日の見学も行った方がより愉しめると思う。

写真目的だけならばこの60周年の公開だけでも良いのだが、

写真を撮ったというだけで、中身が追いつかないからだ。

ネットで検索したところで全部書いてはいない。

写真は不可だが、平日の見学の方は内容はかなり濃い。

この説明を聞くだけでも、撮影禁止というのはちょっと残念だが

まだあきらめがつくくらいの質の高さがある。

その代わり内容が濃すぎて、おもしろいのだが覚えきれない。

何回か、暇を見て見学をしないとなかなか細部の説明と

自分が撮って来た写真の内容と合致しないだろう。

本当にこの建物に興味があるのなら、平日の見学をお勧めする。

写真とネット検索だけでは得られないものが確かにそこにはある。

今回の見学では、2つのことを新たに学べた気がする。

見学時のマナー(特に写真の撮り方)と、

写真+ネット検索では上っ面だけになってしまう、ということだ。

以前の見学の時の担当官の方が良い方だったのかもしれないが、

ネットに載っている情報量よりもはるかに巨大な情報を

頭の中に入れて、説明してくださる。

ただ、聞いている自分の頭の許容量がそれに追いつかないだけだ。

今後も「写真+ネット検索」のパターンは極力控えて、

地味ながらも本で調べてみたりとか

人様から直接お話を伺うなどのアナログ的なやり方で

自分なりに消化していくつもりでいる。

最後に国会議事堂の屋根の部分。

もともとは信楽焼きだったらしいのだが、数年前の修復で

セラミック製に変わったそうな。

前回、案内の方に聞いた話なのだが、言われてみてよ~く

写真などで見てみると確かに段々のところだけだが、

他の部分と色が違っている・・・・・