大阪の天保山にある巨大な観覧車から
下をながめていると、おもしろい物が目に入った。
観覧車の上からの「目」を意識して
建物の屋上にお店の広告をペイントしてある。
しかも、場所柄を考えて「こばんざめ」が
うどんを食べている絵が描かれている。
天保山には、「海遊館」もあるために
「こばんざめ」のネーミングを用いたのだろう。
うどん屋さんだろうか?
観覧車からよく観察してみたら、
どうも、そのお店はなく、
テナント募集の不動産屋さんの看板が
建物の入り口に置かれていた。
観覧車から、この絵が目に入っても
そこまで食べに行くお客さんが
少なかったのだろうか?それとも、
繁盛しすぎて、手狭になり、
他へ引越ししたのだろうか?
下をながめていると、おもしろい物が目に入った。
観覧車の上からの「目」を意識して
建物の屋上にお店の広告をペイントしてある。
しかも、場所柄を考えて「こばんざめ」が
うどんを食べている絵が描かれている。
天保山には、「海遊館」もあるために
「こばんざめ」のネーミングを用いたのだろう。
うどん屋さんだろうか?
観覧車からよく観察してみたら、
どうも、そのお店はなく、
テナント募集の不動産屋さんの看板が
建物の入り口に置かれていた。
観覧車から、この絵が目に入っても
そこまで食べに行くお客さんが
少なかったのだろうか?それとも、
繁盛しすぎて、手狭になり、
他へ引越ししたのだろうか?
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