イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

大阪の天保山にある巨大な観覧車から
下をながめていると、おもしろい物が目に入った。
観覧車の上からの「目」を意識して
建物の屋上にお店の広告をペイントしてある。
しかも、場所柄を考えて「こばんざめ」が
うどんを食べている絵が描かれている。
天保山には、「海遊館」もあるために
「こばんざめ」のネーミングを用いたのだろう。
うどん屋さんだろうか?
観覧車からよく観察してみたら、
どうも、そのお店はなく、
テナント募集の不動産屋さんの看板が
建物の入り口に置かれていた。
観覧車から、この絵が目に入っても
そこまで食べに行くお客さんが
少なかったのだろうか?それとも、
繁盛しすぎて、手狭になり、
他へ引越ししたのだろうか?