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大階段の向かいには大会議室があるのだが、その部屋の照明だけは

釣鐘草ではなくて、兵庫県の花である「のじぎく」になっていた。

上にある照明が「のじぎく」ならば、下にある絨毯の模様も「のじぎく」。

この照明器具一つには、のじぎくが144個ついているそうな。

大会議場には、のじぎくの照明が10個あるので、

全部で1440個の、のじぎくがついているということになるそうな。

1階には、この大会議場のほかに控え室というのが数室あったが、

どの部屋もかなりシンプルで簡素だった。

建物の東側には、オブジェが飾られてある庭もあり、

冬場には日向ぼっこにはちょうど良い場所かもしれない。

夏場は西日が強くて、その場にはいられなかった。

庭に面した東側に、喫煙所がある。(写真5枚目)

置かれている灰皿がいつの時代のものなのかはわからない。

もしかしたら、新しいものでわざと他の調度品とのバランスを

考慮して作ったものなのか?それとも、

昔からこのようなデザインなのか?は、わからない・・・・

1階の廊下に放置してあった、机と比べるとわかりやすいかもしれない。

色の具合だとか、形状などがとてもマッチしている。

このあと、相楽園に移動するのだが、最後の写真は

帰りがけに公館の反対側の道路から撮った写真なのだが、

かなり暗くなっていたのでちょっと見ずらいかもしれない・・・・