イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

駐車場の猫様たちのすぐ近くで、猫が鳴いていた。
探してみたら、ある建物の扉の下の隙間から猫様の顔の一部が・・・
さらに、視線を横に流してみると、猫様用の丼にご飯。
きっと、ここでかわいがってくださっているのだろう・・・
と、思っていたらどこからともなく、大きな猫様が登場。
ご飯を食べたあとアタシが「猫使い」呼ぶ、
サークルのメンバーの1人に擦り寄っていった。
この人は本当の「猫使い」で、野良猫はみんなこの人に
すぐに懐いてしまうという、誠にうらやましい人なのだ。
気がつくと、アタシと「猫使い」さん以外のメンバーは
猫様には構わずにどんどん、歩いて行ってしまっていたので
2人で走って他のメンバーを追いかけた・・・