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少し前のことだが、めちゃくちゃに車を走らせていたら、
なんと神子畑に来てしまった。
桜の花もアタシが住んでいる場所よりも1週間以上遅い・・・
(もっと遅いかもしれない)
初めて通る道あったので、キョロキョロしていると、
古めかしい橋にでくわした。
見てみると、すべて鋳物でできている橋では日本最古の橋だそうな。
帰宅してから、探して見ると1冊しか書いてある本がなかった。
明治16年(1883年)から明治18年(1885年)にかけて
造られた橋で、鋳鉄製アーチ橋になるそうな。
設計・施工は不明とのこと。
アーチ半径60m
橋長 15.975m
幅員 3.573m
橋高 3.81m
「国の重要文化財」となっている。
平成4年(1992年)に大掛かりな補修工事をしているようだ。

この橋の高欄のモチーフが気になった。
一番最後の写真は、近くに掲げられていた説明書きなのだが、
縁取りにもこのモチーフが使われており、
更に横にそのモチーフだけをあしらった石碑もどきのような
物まで建ててある。
いろいろ自分で調べたが、わからない。
市役所の社会教育課に聞いてみたのだが、
さっぱりわからないという。
近年、建てられた看板などに使われているモチーフは
確かにこの橋の高欄のモチーフから取ったそうなのだが、
この模様の持つ意味を考えたことなど、一度もなかったそうで
同じ模様を使えば良いということで、使っているだけとのこと。
鋳物工場のイニシャルからとったのかとも思ったのだが、
当時のこの辺の鋳物工場は官営だったそうなので、その可能性はない。
神子畑の地名のアルファベット?とも思ったが、違うようだ。
もしかしたら、意味など、ないのかもしれない。
役所に残されている資料も平成4年度の補修工事の時の
資料だけで、特に調査報告書などにもそのことは
書いてないそうだ。一通り、調べてもらったのだが・・・