


数年前にも何回か訪れているのだが、
当時は、普通の地味な感じの駅だった。
だが、今年の4月に訪れた時は、新しく生まれ変わっていた。
以前の暗い感じの駅ではなく、長浜鉄道スクエアの外観に似せて
デザインして新しく作ったそうな。
平成18年(2006年)築。JR西日本が設計とのこと。
写真3枚目は、駅のすぐ近くにある、長浜鉄道スクエア。
こちらは現存する日本最古の駅舎で、
明治15年(1882年)築。
T.R.シェルビントン氏たちを始めとする英国人技師たちが設計したと
言われている。稲葉弥助氏・施工。
驚くことに無筋コンクリート造、2階建。
基礎、臥梁、開口部周りは石、煉瓦積みだが、
壁は全くの無筋コンクリートだ。
だが、明治42年(1909年)の近江地震でも
被害が特になかったということだ。
長浜市とJR西日本で駅舎を新しくしたとのことだったが、
実際の主導権は当然ながらJRにあるために
どうも、長浜市はお金だけでほとんど仔細に関しては
基本デザインに関してはよくわからないそうだ。
旧駅舎は明治36年(1903年)まで使用されていたそうな。
現在では長浜鉄道スクエアとして、鉄道関連の展示館とともに
一般公開されている。
駅舎を新しくするにあたって、かつての姿にデザインし直した駅舎だ。
そのために、あえてこの書庫にアップした。









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