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彦根にあるキリスト教の礼拝堂。
昭和6年(1931年)に牧師のP・A・スミス氏が彦根の
宮川庄助氏という宮大工さんと協力して建立したのだが、
平成8年(1996年)に一度解体し、
平成19年(2007年)に復元された。
古くは、須美壽記念禮拜堂と表記されたそうな。
ここは、土日は内部も公開しているそうなのだが、
あいにくと訪れたのは平日だったために外側だけしか見られなかったが、
遠目には、和風のお堂のように見えるのだが
近寄って見ると、懸魚の部分が十字と葡萄。
正面の梁には鳩と葡萄。
更に玄関の扉には様々な彫り物が施されている。
十字架と葡萄、竹、梅、菊、松などが彫られており、
瓦も十字。
更に下の2枚の写真にあるマークは家紋だろうか?
釘隠しと、丸瓦にも同じマークが使われており、
この記念堂の敷地内のあちこちで見られた。
驚くべきことは、一時、取り壊しの話が出た時に
彦根市民が反対し、解体復元などの費用を寄付でまかなったとのこと。
復元後は、かなり利用されているようで土日は公開しているそうな。
今度は是非、内部も拝見させていただきたいものだ・・・