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多分、今、3匹すべて1歳半くらいだと思う。

ちゃんと名前はあるのだが、各猫に向かって呼びかける時以外は

「『きいろ』はどこにいる?」、「『くろ』にご飯あげて」などというように

被毛の色の名前を猫の名前の代わりに使うことが多い。



どうしても、我が家のトップスターは『くろ』のギョロちゃん(写真3~4枚目)になってしまう。

ほぼ間違いなく、『くろ』のギョロちゃんと『ねずみ』のパチロー(写真5~6枚目)は

兄弟と思われるので、必然的に『きいろ』の虎王(写真1~2枚目)がつまはじきになる。

ギョロちゃんはトップスターなので、何をやっても、ちょっと鳴いてもかわいい、かわいいと、

常に注目されている。

本猫もそれがわかっているのか、超マイペース。

人間でも猫でもそうなのだが、愛されているということの余裕なのだろう。


弟の『ねずみ』は、ものすごい甘えん坊なのだがやはり猫様なので、超気分屋。

自分からはすり寄って来るが、人間から近寄って行くと必ず逃げる。

逃げながらも甘えたがっているのがよくわかる。

だが、最近は顔やしぐさ、鳴き方まで、ギョロちゃんにそっくりになってきた。

『くろ』と『ねずみ』が夜中に取っ組み合いや猛ダッシュなどでレースをすることが一番多い。

だが、非常に仲も良い。


『きいろ』はどうしても、見た目も違うせいか浮いてしまっている。

うちに貰われて来た時は、『きいろ』と『くろ』が一番仲良しだったし、

『ねずみ』も中々、人間に懐かず、この『きいろ』に頼っている部分が多かったのだが・・・

なまじ、気を使う性格が災いしているのか??

いつも1匹でいることも多いくせに、他の2匹に遅れをとってはなるまいと

必死になっているのがよくわかる。


超マイペースの余裕の『くろ』のギョロちゃん。

気分屋なので、人間のことなど特に気にしてない『ねずみ』のパチロー。

何故か、自分以外の2匹ばかりがかわいがられているようで、不安で仕方のない『きいろ』の虎王。

この頃は、『ギョロちゃん』という言葉に異常なまでに反応を示して、

ギョロちゃんを呼ぶと眠っていてもあわてて起きて飛んできて、

かわいがられているギョロちゃんと人間の間に割って入り、自分もなでろと要求するようだ。

もしかしたら、自分だけ愛されていないと思っているのかもしれない。

最近はものすごくひがみっぽくなってくきているようだ・・・・

ただ、この『きいろ』はアタシなんぞよりも、とにかくダンナが大好きで

常にその眼でダンナの動きを追っているくらいだ。

そのくせ、甘えるのが下手でいつも怒られてばかりいるようだ。

人間にそうされているのがわかるのか??

『くろ』と『ねずみ』からは、格下扱いされているようだ。


人間でも、こういう感情のアピールの仕方が下手な子っているような気がする。

むにゅ家の過去例からいくと、犬でも猫でも、生き物はとにかく長生きする家系なので

まだまだこれから長い人生(猫生)なので、このまま見守るしかないのだろう。

なんとなく、愛情表現の下手な人間の友人の顔が頭の中に浮かんでしまった・・・