









この部屋は、窓以外を全面改修しているそうな。
ちょうど、5年前だったか?
初めてここに来た頃はこの部屋を補修中だったのだが、全体的にはそんなには変わっていない。
2枚目の写真がその時、平成17年(2005年)の写真だ。
この遊戯室の外側のガラス越に撮影したのだが、基本的には全くと言って良いほど変わっていない。
しいていえば、照明器具がついたことぐらいだろうか?
このガラスにも水滴の模様が入っているが、これは大学側が貼ったシールであって
エッチングの模様ではないそうな。
3枚目~5枚目は屋上。
ここにも、水滴のモチーフがふんだんに使われている。
ボーダータイルやテラコッタ以外の部分は、兵庫県の高砂付近で産出される「竜山石」を使用。
6枚目の写真の端に見える、丸窓の部屋は「スキヤキルーム」だそうな。
外国人宿泊客を招いて、この部屋でスキヤキパーティを行ったようだ。
なんでも、京都の三島牛を使った高級すき焼きだったらしい。
今はここは自由見学が不可だが、以前は自由見学ができた。
その当時、この和室を見たことがあったが、ごく普通の和室だった。
この5年の間に4回ほど、ここに通い撮りためた写真があったのだが、
パソコンの不具合でデータがすべて消失してしまったこともあり、
銀塩カメラで撮った写真しか手元に残ってはいない。
実は消失したデータの中にこの和室の画像もあったのだが、
アタシの記憶では『狭い普通のお座敷』といった感じの部屋だった。
自分が好きな事に関しての記憶力だけは、自信があるので断言できる。
屋根の瓦も織部色のオリジナルの瓦で、水滴を表現している。(写真8枚目)
写真9枚目にあるのは、『ルーフドレイン』。
下側の水滴のモチーフのある部分が雨どいの代わりになっており、
直接雨水が流れるようになっており、この写真に写っている白い雨樋は後年つけられているそうな。
10枚目の屋根の飾りも、『打出の小槌』と『水滴』になっている。
写真が増えてしまったので、続きは次回の更新時に・・・
★2枚目の写真のみ、平成17年(2005年)に撮影したもの。









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