

もう保冷ケースとしての役目は終えているが、花器や壷などの保管ケースになっている。
このお宅はかなり由緒ある家柄のお宅で、店内に蔵から出してきたお宝やレトロな物たちが
陳列されている。
お店のおばぁちゃんは、ここを訪れる人が珍しがって楽しんでくれたら良いということで
甲冑から花瓶から、家具、欄間などまでも飾ってある。
ちょっとしたレトロスペクティブ博物館のようだ。
森永ネクターは昭和39年(1964年)に発売され、平成15年(2003年)に販売終了している。
「ネクター」と言えば、すぐに思い浮かぶのが不二家なのだが実は商標登録は森永がとっている。
昭和46年(1971年)にはアメリカにサンキスト・グローワーズ社とも商標契約している。
従って、このケースは昭和47年(1972年)以降のものだろう。
個人的には、「森永ネクター」は恐らく飲んだことがないように思う。
どんな味だったのか??









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