









個人的には、人の少な夏と冬の方が京都は面白いと思う。
底冷えのする寒さも今、自分が住んでいるところの方が寒いし夏の暑さも京都よりも
むしろ大阪の方が暑いようにも思える。
大徳寺もこのお寺だけで1日、見て回れるくらいの広さと中身の濃さなのだが
あえて紅葉やJRのパンフレットなどでも有名な「高桐院」の拝観だけにして
後は近くにあった旧藤森温泉が現在では「さらさ西陣」という飲食店になっているので
そこに行ってみましょう、という計画を立てた。
この大徳寺は京都市の北の方。
京都駅からバスで40分以上はかかるので、現地集合することにした。
先に着いた数人のメンバーたちと寒いのでどこか喫茶店でお茶でも・・・ということになって
喫茶店へ移動する途中で見つけたのが、「大徳寺納豆」のお店。(写真1枚目)
メンバーに1人が「大徳寺納豆」を買ってみたいというので中に入る。
勝手に甘納豆のような物を想像していたのだが、実際には東日本で食べられている納豆を
塩味を利かせて乾燥させたような感じの物だった。
黒豆で作った味噌豆のドライ版とでもいうのだろうか?
試食させていただいたが、どちらかというとこれ1粒でご飯が食べられる塩辛さ。
日本酒に合うような味だ。
お店のHPがあるのでそちらをご参照いただければ、どのような物か写真も載っている。
大徳寺一久
↓
http://www.daitokuji-ikkyu.jp/contents/natto.html
その後、喫茶店で他のメンバーと合流し大徳寺へ。
大徳寺にはたくさんの塔頭があり、そのすべてを見て回るとなると1日では足りないかもしれない。
それに1日に無理をしてたくさんの物を見てまわっても、ただ見ただけになりかねないので
極力、訪問箇所を減らして1つの場所にじっくりと時間をかけるようにしたので
以前から行ってみたかった、この有名な『高桐院』を選んだ。
この大徳寺についてはどの塔頭もかなりの由緒、歴史があるのだが、
著名故に今更、それを書いても、どこかのサイトの丸写しになってしまうので
ここに関しては、ウィキぺディアを参照された方が良いだろう。
京都のお寺などの歴史を書き始めたらキリがないのも事実だし、キリもない。
アタシも事前に作成した資料では、創建年数と開基程度しか記載していない。
慶長7年(1602年)に細川忠興氏によって創建された。宗派は臨済宗。
写真2枚目の参道もあまりにも有名で訪れたことがないアタシでも知っているアングルだ。
拝観料を払い中に入ると、暗い室内から明るい庭が見える。
そのコントラストがとても美しい。
透かしは桜に川。
その先にある本堂の釘隠しも桜だった。
細川家の家紋と言えば、有名なのが「細川九曜」と「細川桜」の2つがあるので
恐らくこの「細川桜」だろう。
天井からさがっている照明には、この「細川九曜」と桜の花びらが施されている。
そして、有名なあの庭。
ここはしばらくゆっくりと座って眺めていたくなる場所だ。
写真を撮ることに夢中になってしまうと、せっかくの他のものが見えなくなるので
むしろその方が良いと思う。
最年少の女性メンバーの1人は写真も撮らずにかなり長い時間、ここに座っていたので
風景の1部になってもらって、メンバーのほとんどが彼女の後姿をカメラに収めていた。
なんか、写真がものすごく多くなってしまったので続きは次回に・・・・
ウイキぺディア
大徳寺高桐院
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A1%90%E9%99%A2
大徳寺
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BE%B3%E5%AF%BA









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