2月の活動は、和歌山にある温山荘園だった。
ここへはこのサークル活動でも以前、訪問しているのだが、
訪問しているメンバーはごくわずかなので、行ったことのないメンバーと一緒に
再訪することにした。
前回は和歌山市内からこの温山荘園まで車で回ったのだが、
今回はJRの黒江駅から黒江の町並みを歩きながら行くことにした。



ものすごく艶かしい感じの玄関の
建物などが多い町でその歴史と
古さを感じさせる黒江の町を
雨の中、傘を差しながら歩いた。
町に残された建物の雰囲気から
大変失礼ながらも、色街の香りが
しなくもなかったのだが、
昭和5年(1930年)発行の全国遊郭案内を紐解いて調べたのだが
和歌山県内のそのような場所に記載は2ヶ所だけで、
この黒江についての記載はなかった。
黒江というのは、塗り物で栄えた街だそうで回船の寄港地でもあったそうなので
いろいろな職業や文化が発達した街なのだろう。

『本日あります』と掲げてあるのは
お風呂屋さん。
まだ、現役の銭湯のようだ。

銭湯近くの路地に入ると昔懐かしい小売店が立ち並び、祝日のためなのか?
時間が早いせいなのか?シャッターが閉ざされた街を散策。
途中から、結構雨が強く降り出して来たために全員、早歩き状態で
予約してある温山荘園へと急ぐ。
大きな黒漆喰の建物などもあったのだが、ほとんどじっくり見ないまま移動・・・
そして、温山荘園に到着。
ここは12年前に文化財に指定されてはいたが、この2月末に国名勝指定を
受けたために写真撮影が一切できなくなっている。
個室料を払って中で仕出し弁当などを注文すれば、建物内部も見学は
自由にさせてくださるので、サークルの参加費用を今回に限りかなり高めに
設定させていただいて、残りの額はサークル負担ということで
個室を予約し、仕出し弁当を注文することにした。
入園料を払っても建物の内部の見学はできない。
ちょうど2月11日の祝日で、本来は12月から2月末までは休園日。
だが、個室予約に限りこの休園日は適用されないということだったので予約。
結果、この日1日は貸切で思う存分楽しめた。(ものすごい雨だったが・・)
建物も庭園も広いし、荷物を個室に置いたまま自由に出入りして
見学、写真撮影も可能だったのである意味、ラッキーだった。
この見学から11日後は名勝指定になったために撮影不可になったからでもある。
仕出しのお弁当もかなりのボリュームでおいしかった。
以前よりも、詳しい説明を温山荘園の方からしていただく。
本来ならば、ここで写真のアップと共に詳しい説明を書くところなのだが
実は、サークル見学後に温山荘園の方から電話がかかってきた。
アタシの運営するサークルと直接は関わりのないことなのだが、
ちょっとしたトラブルがこの温山荘園内で起こり、
そのためにここの写真の一切のアップロードを控えて欲しいとのことだった。
あまり、詳しくは書かないが依頼があった以上はアップロードできない。
が、4年前のサークル活動で訪問した際の活動報告はすでに
この書庫でアップロード済み。
2月の活動報告に関しては過去記事を参照していただければと思う。
写真説明などがあるのでわかりやすいのではないだろうか?
物は言いようで、以前アップロードした物に関しては
特に何のお達しもないのでそのままでも良いのでは?ということだったので
過去記事でご覧いただければと思う。
第11回活動報告 その5
↓
第11回活動報告 その6
↓
第11回活動報告 その7
↓
第11回活動報告 その8
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