洋館に隣接して和館がある。
板張りの廊下と畳廊下があり、板張り廊下の方は使用人用だったそうな。
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畳廊下の左側に、居間と客間。
客間にはどんな位の高い客人を迎え入れられるように、菊と桐の紋を入れた桐の一枚板の欄間や釘隠しが使われている。
桐の紋はわが国の紋でもある。
(パスポートや500円にも描かれている。)
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この和館棟の先には、
敷地内にある蔵棟から
ほんの少し離れたところにある、
昭和13年(1938年)上棟の
『離れ屋』もある。
 
二間からなる建物で、松尾流の松尾宗吾氏好みに作られたそうなのだが、
波型の明かり欄間が大変に美しい。
この波型の組子をスライドさせると、風も室内に入るようになっていた。
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敷地内には、いくつもの黒漆喰で塗られた
蔵が建っているのだが、その蔵の一つには
家紋と名前が描かれた瓦も使われていた。
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家紋のついた瓦は敷地内でいくつか見られたが、苗字の瓦はこれしか
見つけられなかった。
「悟」と言う漢字にも見えたのだが、
諸戸家の「モロト」と右から書いてあるのがわかる。
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広い庭を歩き回り、また六華苑内にあるレストランでお茶を飲み名古屋駅に
移動したのだが、ここで前月の呪いとも言えるお買い物ツアーが再燃。
名古屋駅で大量におみやげを購入しているにもかかわらず、
電車の時刻がせまる中、某百貨店の上の階にあるテナントで
味噌カツサンドを買うと言うメンバーがいて全員で走る・・・
注文を受けてからカツを揚げるとのことなので、カツサンドをどうしても買いたい
メンバーだけそこに残り、何時の電車に乗らないと帰れないからねと念を押し
のアタシは残り半分のメンバーと名古屋駅へ。
そして、駅のホームにある「きしめん」を食べ予定の電車に。
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アタシはこの駅のホームにある店の
きしめんが大好きで名古屋に行くたびに
ここで食べることにしている。
帰りの電車の中で、カツサンド組も
同じ電車に乗れたとのメールも届き
米原で全員合流して帰ってきた。