毎年、岡山の山の中に「ツリー」と呼ばれるものを見に行っている。
作者の「おぢさん」が「ツリーぢゃ!」というのだから、「ツリー」だ。
毎回、テーマを作り製作されるのだが、この冬のテーマはなんと、
「スカイツリー」と「なでしこジャパン」と「猪」だった。
「おぢさん」の近所のたけんちさん(http://blogs.yahoo.co.jp/forevarlovechi)の
ところで、石窯ピザを食べてから行くことにした。
ミックスピザを食べてから、ちょっと、試食してみて~と牡蠣ピザが出てきた。
すでに食べ終えているのだが、牡蠣が乗ったピザ・・・

写真も撮らずにこちらも完食。試食という名のクリスマスプレゼント。
いつも、お金を払う以上に
ご馳走になって帰ってくる。
石窯で焼き上げたピザは、
写真撮影前にお腹の中におさまって
しまったので、店内にあるポスターで
イメージしていただくしかない。
たけんちさん、ご馳走さまでした。
おいしゅうございました。
たけんちさんと彼女のご主人と、
2組の夫婦で悪い遊びの相談などをしながら話し込み、暗くなってから移動。
いつもの、「おぢさん」のところへ。

闇の中に浮かぶスカイツリー。
もう1つのパターンもあって、
両脇にビルが浮かび上がるようになっている。

高さは10m
すべて
おぢさんの
手作りだ。
この日はちょうど25日のクリスマスの晩で
「おぢさん」はもうアタシたち以外、誰も
見に来てくれないかもと懸念しておられたが、
しばらくしてから、先刻、たけんちさんの所でお茶を飲んでおられた野菜直売所の
方々がいらっしゃった。
「あれ??あんたがた、さっき、八塔寺ふるさと館にいた人じゃろう?」と
またそこで、知らぬ同士が小皿叩いての世界ではないが、コーヒーで話がはずむ。
なんと、その中の1人はうちのダンナと同じ会社のOBの方で、
現在、アタシが住んでいる場所のすぐ近くに住んでいらしたそうだ。
しばらくすると、皆さん方はカラオケに行かれ静かな山の中の小屋で
「おぢさん」とアタシたち夫婦の3人でみかんを食べているうちに
また見物客の方々がたくさんいらっしゃった。
「おぢさん」の奥様が大きなクリスマスケーキを切り分けて下さり、遠慮なくいただく。
ケーキは、どなたかの差し入れだとのこと。
この「おぢさん」のところは毎年、常連客が多いのでたいていは、
みかんやらお菓子だのを持って遊びに来る人が多いのだ。
ちょっとした袋菓子1袋でも、知らぬ同士、一緒に分けて食べれば味も格別だ。
前年は猪がものすごく多く、農作物の被害も甚大だったので
「なでしこジャパン」にサッカーボールで追い払ってもらうつもりで作ったという
作品群が暗いために写真にするとただ怖い感じがするだけで「もったいない。
スカイツリー以外は、昼間、出直すことにした。
「おぢさん」の小屋でストーブを囲み、知らぬ同士だが、コーヒーを飲んだり
ケーキを食べたりしながら小屋も満員になってきたのでおいとまする。
そして、年明け早々、再訪。




なでしこジャパンのキックで猪が負傷している。
「逃げろ~逃げろ~」という猪のせりふを
書いた札まで斜面に挿してあった。

←こちらは
ボールがあたり
「ボカン!!」
手前の緑の札には「逃げろ~にげろ~早く~」と
書いてあった。
ちゃんと、負傷した猪には包帯で手当てしてある。
あとから、たけんちさんに聞いたところ、
この冬は猪は少なく、替わりに鹿がすごいそうな。
そういえば、昼間、再訪した時、下の方の道で
数人の人が立ち止まって話していた。
この付近で、人にはほとんど会わないのだが
今にして思えば、ハンターの方々だったのだろう。
間違いなく、この「おぢさん」の作品のおかげで猪たちが逃げたのだろう。
今年の元旦に届いた「おぢさん」からの年賀状には
「毎年、見に来てくれてありがとう」と書かれていた。
もちろん、アタシも元旦に着くように「毎年、楽しみにしています。」と書いて
ちゃんと年末、投函してある。
夜間の電飾の点灯はないが、この「なでしこジャパン」と「スカイツリー」は
夏場でもこのままの状態だから、一度、行かれてみてはいかがだろうか?
プレハブ小屋での、おしゃべりやコーヒータイムがないのがさみしいが、
少し離れた山の上には、たけんちさんの八塔寺ふるさと館もあり、
おいしい石窯ピザや手打ち蕎麦、もちろん、珈琲なども喫茶もできるので
そしらに立ち寄られるのもお勧めだ。
周辺は、「八ッ墓村」や「黒い雨」などの映画のロケ地にもなった場所で
ツ-リングコースにもドライブコースにももってこいだ。
アタシの名前を出していただいても、一向に差し支えないが
支払いはむにゅさんにつけておいて・・・というのはダメダメですぞ。









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