京都で見つけた飛騨牛乳の箱。
イメージ 1これと同じような箱を4年ほど前に
「頂き物の画像」の書庫でアップしたが、
よく見ると箱の横にこれは何も書いていない。
6年前に頂いた画像には、「アルプスバター」などと
描かれていたが、この箱にはない。
飛騨牛乳は、岐阜県なのでまさか京都で
箱を見つけるとは思わなかったが、
宇治の方にも事業所があるので
京都でも宅配可能なのだろう。
今は受け箱には、アルプスバター、ヨーグルトなどの
記載はないが、サイトからギフトとしてセット商品を
購入することが出来、アルプスバターを注文したことが
あったが、大変おいしかったのを覚えている。
このバター1箱と、はちみつバター2瓶で送料込みで3000円だったが、
おいしいバターを食べるとなると最低でも500円近く出さないと難しい。
クール便送料込みで3000円だとむしろ3000円は安いのではないだろうか?
全国的な規模で大量生産されるメーカーのバターの相場が370円前後。
地域が限られてくるメーカーのバターのほとんどが450円は軽く越える。
だが、牛乳と同じく、バターなども各メーカーの物を食べ比べても楽しい。
大雑把だが、500円でかなりたくさん使えるのだから安いものだ。
特殊な発酵バターに至っては500円では買えない。
数年前もそうだったが、つい最近でもまたバターの品不足が起こっている。
牛乳の消費が結果的にはバターなどの他の乳製品を支えることになるので
 
皆さん、牛乳を飲みませう!
 
バターの方にかなり話が脱線してしまったが、この飛騨牛乳に関しては
2006年の「頂き物の画像」の過去記事にも書いたのでそちらを参照して
いただければと思う。
 
 
過去記事
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