岡山の邑久にある竹久夢二の生家の瓦。
250年ほど前の茅葺の家なのだが、正面からはわかりにくいところに
布袋さん、松、梅などの縁起物がいっぱいの瓦があった。
生家を出てからの、脇道の感じが良いなぁ~と思いながらカメラを向けたら、
気になる瓦が目に入ったので、ズームで撮ってみた。


こういう時にコンデジのズームは良い。
小さいものでも、ズームでモニターに
写しだせば、判別できるからそのまま
シャッターを切ればよいだけ。
アタシは視力が悪いので、遠くのものを見るときにコンデジのズーム機能を
活用することにしている。
わざわざ近寄らなくとも、見えるからだ。
Comment
コメントする