先週末、三社祭りに参加するために帰省してきた。
 
土曜日の昼には、ブログ仲間のA氏と浅草神社の境内で会ってしばし話し込む。
A氏とアタシの出身は隣町同士で似たような環境で育ったせいか、
2年前に鳥越の祭りで一方的にお姿は拝見していたのだが、
ちゃんとお会いするのは初めて。
TVでよく耳にする標準語や関西で言うところの「関東弁」とは
全く異なる口調が心地よい。
 
その後、また祭りに参加したあとに今度は別のブログ仲間のB女史と合流。
喫茶店で話しながら、共通のブログ仲間でもあるC氏とD氏と落ち合い居酒屋へ。
彼らは写真が大変上手い方々で、写真ブログの運営もされている。
過去何回か、撮影会も一緒に行っているのだが、アタシは路上観察担当として
いつも参加させていただいている。
 
終電ギリギリまで飲んで食べて話してから、ゲストハウスに戻る。
お金がないから、外国人がよく利用するゲストハウスに泊まった。
女性専用のドミトリーなのだが、戻ったら全員就寝している・・・
うるさく出来ないので、そのまま顔も洗わずに着替えもせずにベッドに横たわる。
明け方、同室の女性が小さい声でコーランを唱えながら、お祈りをしていた。
そのおかげで寝坊することなく起きられたので、
シャワーを浴び鯉口シャツを替え着替え済ませ、いざ出陣。
 
雷門に行くとすでにB女史が来ていたので、
話ながら本社神輿と呼ばれる大きな神輿を待つ。
担ぎ手が少ないような感じで毎年担ぐまでが、おしくら饅頭のようで
ひと苦労んだが、今年はかなりラクに担げた。
B女史とはいったん別れ、祭りで数年前に知り合った友人たちが貸しきった
飲食店で休憩をしたあとに町会神輿を担ぐ。
B女史も再び戻って来て、午前中の町内神輿渡御の後に昼からいらしたC氏と
3人でランチを摂ったあとにアタシが知っているおもしろいスポットを案内。
口頭での道案内が非常に困難な場所なので
午後からの神輿は担がないことにして、3人で探検することにした。
この機会を逃すとなかなか2人を案内できないので、
午後は探検に切り替えたのだが、
思いがけない場面にも遭遇できたのでかえってラッキーだった。
 
そして夜、また居酒屋へ・・・
10時少し前に別れて今度は別のビジネスホテルで入浴、就寝。
興奮さめやらずで真夜中まで起きていたのだが、
朝、ダンナからの電話で目が覚める。
あと6分くらいで金環日食のリングが見えるはずだからと言われ
慌てて着替えて神谷バーのところでスカイツリーの横の金環日食を見る。
うちのダンナは朝、なかなか起きない人なのだが、
金環日食を見るために早くから会社に行き、溶接用マスクを借りてきて
見たそうなのだがリングは見られない場所だったそうで
部分日食しか見られなかったそうだ。
寝坊して会社をさぼるのでは?と懸念していたが金環日食のおかげで
遅刻することなく仕事にも行けたようだ。
 
昼近くに古くからのブログ仲間E氏を浅草に呼び出し食事。
このE氏も下町の方で、しかもこの方は怖ろしく口が悪い上に声がでかい。
だが、この言葉遣いや口調も嬉しい。
吉原土手の蹴飛ばし屋まで2人して歩いていったのだが、お休み・・・
米久で牛鍋を食べ、以前一緒に行ったことのあるお店でかき氷を食べ、
七味唐辛子屋でオリジナルむにゅブレンドを作ってもらい購入。
(寒くなったら、ブレンドの配合を変えてまた作ってもらうつもり。
 今回のブレンドはかなり好みで、リクエストして良かったと思っている。)
その後、下駄の鼻緒を見立ててもらい今度は、海苔巻きを食べる。
D氏がよく行くその寿司屋の別の支店にはかなり昔、よく通っていたのだが
浅草のその店には入ったこともなかった。イメージ 1
やはり、海苔巻きは旨い!
稲荷寿司もおいしかった。
東京の人間は、海苔巻き好きな人間が多い。
海苔巻きとは、かんぴょう巻きのことで太巻きの
ことではない。イメージ 2                        
散々食べて、
くっちゃべってから銀座まで一緒に
行き、そこで別れる。
           
                                                             
その後は、銀座でお話を伺いたいお宅があったので
突撃アポなし強引押しかけ取材を行い、ネットに出さないという約束で
かなり詳しいお話を伺うことができた。
 
夜行バスで戻ってきたのだが、バスも空いており今回はいつもとは違い、
少しだがバスの中で眠ることができたのでよかった。
 
なんだかんだの3日間だったが、今年も逢いたい人に会えたし、
お神輿も担げたし、探検も有意義だった上
おいしいものも食べたし、おしゃべりもたくさんしたし、
金環日食も見られたし、なんだか、良いことづくめの3日間だった。
 
大満足の3日間だった。
 
次回は来月の鳥越祭。
 
三社祭りで運を使い果たしたような気がしなくもないが、
またきっと良いことづくめになれる気がして今から楽しみでもある。
さて、鳥越に帰った時は何を食べようか・・・