今年もブログ仲間の虚空菩薩さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kokusoubosatuから
「日本の自然を描く展」の案内が届き、「原田の森ギャラリー」に見に行ってきた。
東京の上野の森美術館で開催されたあと、
西日本展が神戸でもこの23日(日)まで開催されている。
この「原田の森 ギャラリー」は村野藤吾氏の設計による素敵な建物でもある。



日本の自然を描く展なのだが、風景画だけでなく、
実際にはかなり自由な絵がたくさん出展されているので純粋に楽しめる。
(自由部門と課題部門があるため)
数年前に比べて、出展される方の絵が一段と秀逸になってきている。
賞を受賞した絵はもちろん、非常に「楽しい絵」「美しい絵」「工夫を凝らした絵」
「訴えかえるようなメッセージ性のッ強い絵など数多くあり、
毎年、自分のお気に入りの絵が数枚増えてしまうくらいだ。
できれば、すべての作品がポストカード販売されれば嬉しいのだが、
そうもいかない上に、受賞作品のポストカード販売のみ上野で行われる。
できれば、神戸でも購入できれば嬉しいのだが・・・
虚空菩薩さんと奥様のお2人が出展されてらっしゃる。
ブログにアップしたのは、虚空菩薩さんの作品の写真。
奥様とも面識があるのだが、奥様の作品も力強く、
アタシには全く想像つかない色使いとタッチで描かれた作品だった。
全体的にアタシ好みの作品が多く、正直、
虚空菩薩さんご夫妻の絵だけ見て帰れば良いくらいのつもりで
出かけたのだが、閉館ギリギリまで何巡もして見てしまった。
人様の作品を見てすごいなぁと感心するたびに
アタシも、もう一度描いてみようか?とも思うのだが、
基本のデッサン力が著しく衰えているので描きたくても描けない。
やはり、アタシは何かを創造する人間ではなく、
創造された物を見る人間なのだろう。
原田の森ギャラリーは建物も良いので、しばらく内部をうろついた。
11月からは、昨年工事中だった西館の部分が、
横尾忠則現代美術館になってオープンするということもわかった。
西脇の美術館に行くのも良いのだが、電車の本数が少ないのだ。
神戸なら電車の本数は多いので行きやすい。
間違いなく11月オープン当初は混雑するだろうから
時期をずらして行ってみるつもりだ。
そう心に誓い、灘駅へと向かう途中に横尾忠則現代美術館の建物の
後ろ側を歩くとそこには、横尾氏の「Y字路」の逆バージョンのような
空間がそこにはあった。(真ん中の写真)
原田の森ギャラリーの建物の過去記事
↓
トラックバックさせていただいた虚空菩薩さんのブログに
今年の出展作品の写真が載っている。









Comment
コメントする