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京都の学校の外構にあった「無用門」。
昭和4年(1929年)に校舎が建てられた時に作られた外構だと思う。
よく見ると表札が掲げられていた痕跡のある。
正門ではないようにも思えるので、裏門、もしくは東門とか西門などの
方角の名前のついた門だったのではないだろうか?
使われなくなったのでブロックで塞ぎ、「無用」の門となったのだろう。





むにゅの路上観察・・・・・・その175