munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

日記

23 5月

三社祭り弾丸帰省

今年も三社祭りに帰省してきた。
土曜の朝飛行機に乗り、昼には浅草入り。
今回も、いろいろなブロガーさんや祭り仲間と会ってきた。
昼についてすぐにHさんから連絡をいただき、そちらに向かおうと思いきや、
自分の担ぐ町会のお神輿と遭遇!
H氏もアタシがどこで担いでいるかご存知なので、
とりあえずお神輿を担ぐ。時間的にもすぐに昼食なのでほんのちょっとだけ・・・
イメージ 1
結局、H氏を待たせるだけ待たせてから
合流し、昼食をとりながら馬鹿っぱなし。
H氏とも何故か三社、鳥越とお祭りのたびに
ささっとお会いして話をするさっぱりとした
お付き合い。
お互い、生まれ育った場所がものすごく
近いので話も早い。
そして、ちゃっかりとお昼をごちそうになり
H氏と別れるのだが、この土日は
 
ものすごい混雑で携帯電話の通話もメールもほとんどつながらない状態だった。
そうこうするうちに、やはり毎年祭りや撮影会などで顔を合わせる
ブログ仲間のA女史がやってきた。
夕方、神輿渡御が終わってから飲もうという約束だった。
そして、同じブログ仲間のB氏とC氏も夕方から合流。
連絡がとれなくても、だいたい毎年同じ店にいるので、そこに顔を出せば良いので
携帯の回線が混んでいてもなんとかなる。
恒例の飲み会、3年前に一緒に向島の撮影会でアタシが町歩きの路上観察担当で
参加した時にご一緒したM氏もあとから合流。
懐かしい顔とそれぞれ再会し、盛り上がる。
日曜日も朝から祭り。
お神輿の発進時間までかなり余裕があったので、
風祭先生(http://blogs.yahoo.co.jp/kirigakiri)の原画が展示されている
場外馬券場で36枚の原画を拝見させていただく。
どうやったら、こんなに美しいものが作れるのか?じっくり拝見したかったのだが
老眼なので、コンタクトレンズを装着していると細部がよく見えない・・・・
今度は眼鏡で再訪するしかない。
そして、またA女史と、風祭先生のところのkekekoさん(http://blogs.yahoo.co.jp/kirigakiri)と合流しお茶をする。
その後は、kekekoさんは仕事場にA女史も写真展を控えているので一時帰宅。
アタシはお神輿。
夕方、いつもの祭り仲間と合流し一ノ宮の本社神輿を担ぐ。
その前に、A女史とC氏がやってきた。
実は、今まで話をしたことはなかったのだがアタシの祭り仲間と、
このブロガーさんたち何度か顔は合わせているので、
今年は一緒に居酒屋に行くことにした。
割り勘で飲むなら、人数が多い方が安い!(セコイ??)
このまま始発で帰るつもりだったので、A女史に付き合ってもらって時間を潰す。
結局、夜中の2時まで引っ張りまわしてしまってごめんなさい。
アタシは、そのままの格好で上野駅まで歩き始発に乗って新横浜へ。
早朝は新横浜発でないと、新幹線のほとんどが新大阪までしか行かない。
東神奈川でちょっと恥ずかしくなって、祭りの衣装の上にレインコートを羽織る。
最寄の駅に戻ったのが朝の9時半。
洗濯、掃除でバタバタし、全身筋肉痛と闘いながら現在に至っている。
もう、金欠病と一緒で不治の病なので治らない。
次は鳥越祭りで会いましょう!が、みんなの合言葉だった。
ちょうど他のお祭りと重なる日なので、終わってどこかで飲み会になるのかな?
あ!H氏はいつもの御酒所でお会いしましょう!!(笑)
週末には筋肉痛、治るかしらん
18 10月

ほうせき おたからもの

夏の終わりに東京でオフ会があり出席した。
その時、ブロ友さんの1人が、彼女の息子さんからアタシに宛てられた
手紙を渡してくださった。
スパイダーマンの絵が描いてあるチャック袋に手紙と
くしゃくしゃに丸めたピンク色の折り紙が入っていた。
「やっぱり子供のやることだよ~ゴミが入ってるよ。」と、
笑いながらその丸められた折り紙を広げてみると
中に緑色の「ほうせき」が入っており、折り紙の裏にはメッセージが書いてあった。
 
「むにゅちゃん    ほうせき   おたからもの」イメージ 1
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゴミだなんて思ってごめんね・・・・
開けた瞬間、泣きそうになってしまった。
 
そのかわいらしいお手紙には、
 
「こんど あそびたい ぎょろちゃんがすきです ままわ ぱちろ すきみたいだ」
と、書いてあった。(ぎょろちゃんはうちの黒猫、パチローは青猫)
 
それからも、何度かそのブロ友さんと物々交換などでやりとりをするたびに
かわいいお手紙やプレゼントが必ず同梱されており、
うちのダンナにも 「ぱわすとん  おまもり」 やビー玉、どんぐりの実、
貝殻などを素敵な絵と一緒に贈ってくれた。イメージ 3
 
携帯に動画や写真も送られてくる。
夫婦でその画像や動画を
何度も繰り返し見ている。
 
電話で、
「むにゅちゃん、
こんど あそぼうぜ!」と
アタシにはしゃべっても、
うちのダンナが電話を変わると
何故か「はなしたくな~~~~い」と
逃げてしまうのだが、
もらったプレゼントはアタシよりもうちの旦那の方がたくさん多い。
男同士だから照れるのだろうか??
 
誘われてもいないのに、うちの旦那はいつか一緒に遊ぶ気満々で、
彼に手紙を書いたりしている。
 
そして、現在は、その子に読ませるのだと言って「マンガ」を描いている。
なんでも、感動の長編ロマン大作だそうな・・・
 
イメージ 4
 
こっそり見てみると、
なんだか、すごいレベルの「マンガ」だ。
三部作らしいが・・・(爆)
 
 
一応、絵コンテらしきものを作って
キャラクターなどを決めてから
一気に描いているようだ。
描きあがったら、送ることにしよう。
 
今までいただいた写真や動画、手紙や絵、
ほうせき、ぱわすとん などは、
すべて保管して、あと20年経ったら
彼に渡すつもりでいる。
 
もし、アタシが20年生きられそうになかったら15年。
それまでは、もらったものはすべて大事にとっておくつもりだ。
 
「マンガ」もうちょっと待っててね!
 
今、夫婦して東京にいるその子に夢中になっている。
考えたら、孫の年齢なのだけれど・・・
 
それでも、かわいくてしかたない。
 
 
 
 
 
22 9月

日本の自然を描く展に行ってきた

今年もブログ仲間の虚空菩薩さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kokusoubosatuから
「日本の自然を描く展」の案内が届き、「原田の森ギャラリー」に見に行ってきた。
東京の上野の森美術館で開催されたあと、
西日本展が神戸でもこの23日(日)まで開催されている。
この「原田の森 ギャラリー」は村野藤吾氏の設計による素敵な建物でもある。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3
 
  
日本の自然を描く展なのだが、風景画だけでなく、
実際にはかなり自由な絵がたくさん出展されているので純粋に楽しめる。
(自由部門と課題部門があるため)
 
数年前に比べて、出展される方の絵が一段と秀逸になってきている。
賞を受賞した絵はもちろん、非常に「楽しい絵」「美しい絵」「工夫を凝らした絵」
「訴えかえるようなメッセージ性のッ強い絵など数多くあり、
毎年、自分のお気に入りの絵が数枚増えてしまうくらいだ。
できれば、すべての作品がポストカード販売されれば嬉しいのだが、
そうもいかない上に、受賞作品のポストカード販売のみ上野で行われる。
できれば、神戸でも購入できれば嬉しいのだが・・・
 
虚空菩薩さんと奥様のお2人が出展されてらっしゃる。
ブログにアップしたのは、虚空菩薩さんの作品の写真。
奥様とも面識があるのだが、奥様の作品も力強く、
アタシには全く想像つかない色使いとタッチで描かれた作品だった。
 
全体的にアタシ好みの作品が多く、正直、
虚空菩薩さんご夫妻の絵だけ見て帰れば良いくらいのつもりで
出かけたのだが、閉館ギリギリまで何巡もして見てしまった。
 
人様の作品を見てすごいなぁと感心するたびに
アタシも、もう一度描いてみようか?とも思うのだが、
基本のデッサン力が著しく衰えているので描きたくても描けない。
 
やはり、アタシは何かを創造する人間ではなく、
創造された物を見る人間なのだろう。
 
原田の森ギャラリーは建物も良いので、しばらく内部をうろついた。
11月からは、昨年工事中だった西館の部分が、
横尾忠則現代美術館になってオープンするということもわかった。
 
西脇の美術館に行くのも良いのだが、電車の本数が少ないのだ。
神戸なら電車の本数は多いので行きやすい。
 
間違いなく11月オープン当初は混雑するだろうから
時期をずらして行ってみるつもりだ。
 
そう心に誓い、灘駅へと向かう途中に横尾忠則現代美術館の建物の
後ろ側を歩くとそこには、横尾氏の「Y字路」の逆バージョンのような
空間がそこにはあった。(真ん中の写真)
 
 
原田の森ギャラリーの建物の過去記事
      ↓
 
 
トラックバックさせていただいた虚空菩薩さんのブログに
今年の出展作品の写真が載っている。
 
26 7月

いただき物あれこれ・・・

ぢつは、かなり大勢のブロガーさんにいろいろないただき物をしていたのだが、
ご本人たちにメールなどでお礼を伝えただけで
お礼の記事のアップを全くしていなかった。
大変失礼なのだが、まとめてアップさせていただければと思う。
実は中には匿名希望のブロガーさんもいらっしゃるので
できるだけまとめてのアップの方がよいようにも思われるので・・・
 
ブログ開設当初からのお付き合いの
みっちゃん(http://blogs.yahoo.co.jp/kute_pon)からは、
イメージ 9左のかわいいひざ掛けと
キャットフードをいただいたのだが、
キャットフードの画像がない・・・・
だが、しっかりうちの猫たちのお腹に
おさまったことは事実だ。
みっちゃんは現在、長期冬眠中。
ひざ掛けはこの冬、フル活用させていただいた。
 
めぐさん(http://blogs.yahoo.co.jp/megumegu_akkun)からは、イメージ 10
キャットフードをどっさりといただいた。
フードの後ろで、どれを食べようか思案しているのは
黒猫のギョロちゃんだ。
後ろの廊下が暗くギョロちゃんの体がよく見えないので
ギョロちゃんが見えるように加工したら、
肝心のいただいたキャットフードが白っぽく写ってしまった。
 
 
quokkaさん(http://blogs.yahoo.co.jp/quokkaquoll)は、
イメージ 11
ブログでのプレゼント企画に応募しいただいたもので、
quokkaさんご自身が装丁された手帳だ。
 まだ使ってはいないのだが、路上観察などの
 フィールドワークに手帳は欠かせぬので
 現在使っている大判のノート型手帳を使い終わったら
 使わせていただくつもりでいる。
          
イメージ 3イメージ 4
 
 
 
 
 
 
  
   ↑
 
 
小和田アキ子さん(http://blogs.yahoo.co.jp/akokowada)からは、トマト鍋の素や
ダイエット食品、お茶、おぼろ昆布、ぬれいか、羊羹などをいただいた。
確か、アッコさんのブログのクイズで正解したときのいただきもの。
トマト鍋の素がおいしくて、鍋のあとにはとろけるチーズを入れたおじやにと、    アッコさんからの指令を受け、早速作って食べたのだが、本当においしかった。
実は、あまりのおいしさに1ケース購入してしまったくらいだ。
このトマト鍋の素でロールキャベツも作ってみたがこれもおいしかった。
  イメージ 1
イメージ 2
  
 
 
 
 
 
 
伝兵衛さん(http://blogs.yahoo.co.jp/scganishii)、
あこタマさん(http://blogs.yahoo.co.jp/akotamax)のお三方からは
アタシの大好きな銀座ウエストのチーズバトンやサブレなどと一緒に
かわいい動物のチョコレートや1箱1000円の高級煙草のピース。
銀座ウエストのお菓子は、帰省するたびに三越で大量に購入し
自宅に配送してもらっていたほどの好物。
ここは何を食べてもおいしい!
チョコレートもかわいらしく、こちらはバレンタインデーも近かったこともあり、
ダンナと一緒に半分かじっては交換したりしながら仲良くいただいた。
高級ピースは田舎では販売していないので送っていただいて助かった。
もちろん、缶は永久保存版として大切に保管してある。
 
ブロガーAさんからは、猫の絵が描かれたはんこケースと猫のおもちゃ用のボール。
イメージ 5イメージ 6イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
ケースに入れてある赤いハンコはアタシのハンコ。
実際のすぐこのケースに入れて使わせていただいている。
ボールもすぐに猫のうどんが遊んでいた。
 
イメージ 8
 
ブロガーBさんからは、
顔や首などをマッサージするための
ローズクオーツのカッサプレート。
 
これ、顔や首だけでなく足のむくみなどにも
効果が高いそうな。
 
 
あと、アッコさん(小和田アキ子さん)と春にお会いした時も、確か、
三原の八天堂のクリームパンやらいろいろなおみやげをいただいたのだが
すべてお腹におさまってしまい、食べ物ではないムフフな物も
使わせていただいているので画像はない・・・
 
 
いつもおいしいものをたくさん送ってくださるブロガーCさんからも
土地の名産品をたくさん、本当にたくさん、何回も送っていただいた。
もう、このブロガーCさんとは、物々交換感覚でお付き合いさせて
いただいているが、どうも、アタシの方がわらしべ長者のようで
申し訳なく思っている。
 
 
ブロガーDさんからも、絵画展の招待状をいただいている。
Dさんの絵は、本当に楽しい絵なので今年も楽しみにしている。
アタシには絶対描けない独特の世界観を持った絵が描けるDさんがうらやましい。
 
 
ブロガーEさんも、毎年季節の縁起物やお菓子を大量に送ってくださる。
本当に大量。
だが、こちらも交際関係でお菓子を配ったりすることが多いので
それを承知で配布用にとわざと大量に送ってくださるので有り難い。
 
 
春から初夏にかけてちょくちょく会っていたB女史からも、会うたびにいっぱい
食べ物や小物などをいただくのだが、食べ物はとっくにお腹ん中、
小物は美容系のものや文具などで実際に活用、消耗させていただいているので
こちらも画像はない。
 
考えたら、いただくばかりで大したお礼やお返しもできていないのだが、
自分がやりたいことを優先する性格なので、時間もお金も足りない生活。
もし、自分自身にも余裕がなくなっていて、不義理をしていたらごめんなさい。
 
そろそろ、アタシのブログも開設から丸7年。
来月からは8年目をむかえる。
このブログを通して知り合った友人たちに感謝だ。
あまり、リアル友とかブロ友とかという区別はしたくないので
普通に友人ととらえることにしている。
 
みんなで仲良く和気藹々というより、
アタシはアタシ自身が大好きな人間なので、
自分が会いたいときに会いたい人に会えればそれで満足なタイプ。
 
それ故、不義理や礼を失することもあるやもしれぬが、
「アタシなんか・・・」と謙遜したり、あるいは卑屈になったりすることなく
「アタシはアタシが大好き!どうだ!!!!!」とはっきり言い切れる女なので
ご勘弁いただければと思う。
 
皆さん、暖かい心のこもった贈り物、ありがとうございました!
アップ、遅くなってごめんなさい。
22 6月

八塔寺ふるさと館の鹿串とアタシのダイエット♪

たけんちさん(http://blogs.yahoo.co.jp/forevarlovechi)のところに遊びに行った時、
新しいメニューが増えていることに気がついた。
イメージ 1イメージ 2
 
ホルモンそばが気になる。
この日は普通の
もりそばを注文したあとに
この貼り紙に気がついた。
 
 
そこで鹿串ならば、ちょこっとつまめるので食してみる。
たけんちさんやアタシのいる地域では鹿肉はポピュラーな食べ物だ。
特にたけんちさんの「八塔寺ふるさと館」周辺は鹿だらけ。
ことしは猪よりも鹿が多いそうな。(うちの方はそんなでもないのだが・・・)
鹿串、1皿2本200円は安いと思う。
大きいし下味もしっかりついている上に背ロースしか使っていないのでおいしい。
鹿肉は高タンパク、低脂肪、鉄分たっぷりで女性の味方。
あっさりしすぎてしっかりと味つけしないと、柔らかいだけの味のない肉に
なってしまうことが多いだけれど、実においしく味付けしてある。
最近はぐるなびにも加盟したそうだ。
イメージ 3
詳しくはこちら → http://rp.gnavi.co.jp/5067891/ 
 
実は、毎年、毎月、肥満化が進み、
むにゅクミから、むにゅデラックスになてしまったため、
この4月の半ばからダイエットを始めた。
1ヶ月半で約10キロ減量したのだが、
ちょうど2年くらい前の体重と同じ。
10キロ痩せても、見た目、全然変わらず・・・
(どこが痩せたのだろう??)
確かにジーンズのサイズは落ちたが、
まだあと15キロ以上痩せないといけない。
10キロ程度痩せたところで、まだかなりの肥満なのだから・・・・
性格的に節制した生活や茹で野菜だけの食生活などを継続するのは
難しいタイプなのでとりあえず、朝、昼と豪華に食べて
夜の食事の量を減らずだけの生活で無理せずに、
1年かけて落としていくしかないと思っている
朝から肉や魚、野菜をモリモリ食べて、おやつまでっかり食べているアタシだが、
どうしてもタンパク質や鉄分の摂取量が足りなくなるので
それらを補うために鹿肉がもってこいなのだ。
 
しかも、鹿肉はおいしくなるのはこれからの季節。
うちの方でも、鹿肉がご近所から回ってくるだろうが、
たけんちさんのふるさと館で、余分にある鹿肉をたまに分けてもらうことにした。
 
ほおっておいても、駆除という名で殺されてしまうのなら、
このアタシがおいしく食べて、自分の血肉にしてあげることにした。
昨年の夏は、我が家の真裏でよく鹿が射殺されたりして
鹿の呻き声などが聞こえてなんともいえぬ気分でもあったが、
アタシは「残さずおいしく食べる」=「戴く」=「供養」だと思っている。
 
たけんちさんのお店は、手打ちそばと石窯ピザがおいしいのだが、
新にこの鹿串という名物も増えたので、
早い時間にピザと鹿串、もしくはモルモンそばと鹿串を食べることにしよう。
特にたけんちさんのところの鹿串は背ロースだからおいしいのだ!
 
低カロリーの鹿肉を分けてもらったら、どうやって食べようか・・・
そんなことを考えながら帰り道にいつものダチョウ牧場の前を通ると
ダチョウが大きな卵をたくさん産んでいた。イメージ 4(手前の白いボールみたいなのが卵)
 
何故かこの前を通るたびにダチョウの数が減っている
ような気がしてならないのだが、以前、撮った写真を
確認したら結構な数のダチョウがいたのに今は
2羽だけしかいない様子。
お嫁に行かれたのか??お亡くなりになったのか?
食べられちゃったのか??それは不明だ。
すぐ横にある鶏の牧場?(放し飼い)には
いろんな鶏たちがいっぱいらっしゃった。
こちらの数はむしろ増えてる。
この大きな卵でどのくらいのオムレツが作れるか?
ダンナとそんな話をしながら帰ってきた。
 
 
最新コメント
メッセージ

名前
本文
読者登録
LINE読者登録QRコード
ギャラリー
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • シンクロっぽいダンメン
  • 鏝絵の電話ボックス
  • 鏝絵の電話ボックス
  • 逆さまの「あ」
アーカイブ
  • ライブドアブログ