建物
2
11月


岡山にあった大黒様の鏝絵。
資料によると、恐らく反対側にも別の鏝絵があるらしい。
平成3年(1991年)に塗り替えを施されているそうな。
手には打出の小槌と福袋。足元には米俵。
ピンクに見えるのが米俵。
商業地域ではないので、五穀豊穣を祈っての鏝絵だろう。
6
9月

ユニークな見た目で、あまりにも有名な池袋東口交番。
2005年築。デザインは小学生の公募を基に
佐野建築研究所の長井隆志氏が設計。施工は(株)貴洋。
池袋のふくろう交番の名前で親しまれている。
地名にちなんだ物なのだが、一瞬、昔見た関西の芦屋警察の
建物を思い浮かべてしまった。
1927年(昭和2年)に建てられ、改修工事を受けて
現在でも、そのファザード部分だけは残っている。
その建物にも「ふくろう」の装飾が施されていたからだ。


13年前のアタシのブログにも書いたが、
「ふくろう」は夜目が利く。
だから、悪いことは見逃さないという意味合いもあったはず。
しかし、この池袋のふくろう交番は威嚇、抑制というよりも
かわいらしいので、親しみの方を強く感じる。
芦屋警察の建物に関しては、詳細はアタシの過去記事に
記載してある。
13年前の過去記事
↓
2
9月


岡山県内にあった鏝絵。
雄の獅子が建物正面の妻に描かれていた。
たいていは、雄の獅子と牝の獅子で対になっているので
建物の裏側に回ってみたが、見つけられなかった。
魔除けのための物であろう。
この地域には獅子の鏝絵がいくつか見られるのだが、
同じ左官職人Hさんの作品である可能性が高いらしい。
仔細のほどは不明とのことだ・・・
5
1月
岡山県内にある恵比寿様の鏝絵。
蔵の妻に鎮座していらっしゃる。
明かり窓の庇の上には鬼、下には鶴。
庇の妻には松。

窓の格子の中の
扉には松竹梅。
撮影時にその扉は開いていたために松竹梅は一部しか
写っておらず、拡大しないとよくわからない。
外部に施された鏝絵の状態よりも屋内の方がかなり色鮮やかだった。
この鏝絵を作った左官職人の方は40年ちょっと前に他界されている。
昭和20年代から30年代にかけての作品のようだ。
蔵の状態からして昭和20年代後半から30年代前半くらいだろうか?
言うまでもなく、恵比寿様、鶴、松は縁起物。
鬼は魔除けの鬼瓦を見立てたのだろう。

蔵の妻に鎮座していらっしゃる。
明かり窓の庇の上には鬼、下には鶴。
庇の妻には松。


窓の格子の中の
扉には松竹梅。
撮影時にその扉は開いていたために松竹梅は一部しか写っておらず、拡大しないとよくわからない。
外部に施された鏝絵の状態よりも屋内の方がかなり色鮮やかだった。
この鏝絵を作った左官職人の方は40年ちょっと前に他界されている。
昭和20年代から30年代にかけての作品のようだ。
蔵の状態からして昭和20年代後半から30年代前半くらいだろうか?
言うまでもなく、恵比寿様、鶴、松は縁起物。
鬼は魔除けの鬼瓦を見立てたのだろう。











