
某寺の水洗トイレに近くにあった蓋。
BKと書いてある。
設置場所から考えて、おかやんもアタシも同じことを考えた。
BK→すなわち、バッキ(曝気)槽ではないだろうか?
トイレからの屎尿やその他の生活排水を浄化槽に一度貯めて、
浄化してから放流される。
その浄化槽のシステムの一つとでも、言えば良いのだろうか?
浄化槽の中にある槽の一つで、当初、流された汚水は
「嫌気槽」という空気を嫌う微生物がいる「槽」で有機物が分解される。
(従って、この槽には酸素はない。)
次に、「バッキ(曝気)槽」に送り込まれ、
今度は空気を好む微生物が更に浄水してくれる。
それから、活躍してくれた微生物は沈殿され、
上部の残った浄化水は消毒された上で放流される。
流れ出た排水の種類によっては消毒を省く場合もあるだろう。
寺の敷地内だそうなので、恐らく私設の浄化槽用の蓋だと思う。
参拝客の利用するトイレだけの浄化槽なのか、
それとも寺の生活排水も一緒なのかは、
寺の規模がわからないために不明だが、
BKがメーカーの名前かどうかも不明なのも事実。
だが、自分の蓋の写真をチェックしたところ、
BKと書かれた丸い蓋の写真はあったのだが、
やはりこの四角いタイプの蓋はなかった。
おかやんのHP
↓
http://www.geocities.jp/old_jj3hep/index.html













