
訪れた関係で、神社や寺院の建築について
調べる時に使っている本をアップすることにした。
これ以外にも、使っている本があるのだが、
それらの本は古建築以外にも使っているので、
また別の記事としてアップすることにした。
まず、「図解 古建築入門」だが、
これは大変重宝している。
まず、建物を建てる前の基礎になる、
礎石の据え方から始まって、柱の立て方、
そして、柱のつなげ方など、事細かに
図解で説明してくれている。
当然、寺社、神社などは、用途によって
建物も建て方の違うのでそれらの建物別に
説明してくれている。
寺社・神社建築から、城閣、民家まで
説明が図解付きなので、とてもわかりやすい。
まさに入門編だと思う。
似たような感じの本だが、
縄文時代の住まいからバブル時代の建物まで
建築の様式と仕組みをこちらもわかりやすく
説明しているのが、「日本建築様式史」だ。
カラーで写真や図解、おまけに年表までついている。
特に近代における、西洋建築と今までの日本の建築の
理解の展開や主義などについての説明は
大変わかりやすいのでありがたい。
奇しくも、2冊とも同じ太田博太郎氏の監修の本だ。
図解 古建築入門 日本建築はどう造られているか
西 和夫氏著 太田博太郎氏監修
彰国社 2175円+税
カラー版 日本建築様式史
太田博太郎氏監修 美術出版社 2500円+税












