munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

頂き物の画像(暖簾関係)

26 9月

白山湯の暖簾

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

お散歩photo albumの安部さん(http://www.rose.ne.jp/~perceus/index.html)から

頂いた、姫路の白山湯の暖簾の画像。

実は、安部さん、この暖簾の画像を撮るために何度か白山湯まで写真を撮りに足を運んでくださった。

白山湯の暖簾が変わっていたのを目撃され、確認のために再度訪問してくださり、

暖簾がよってしまって、絵がはっきり写らないからと念のために撮影してくださった後にも再訪。

ところが、牛の絵の暖簾に架け変わっていたのでこの画像しかないけれど、と送ってくださった。

さすが路上観察の達人、安部さんだけあって、ちゃんと「花火だいすき」と書かれている文字も

撮影してくださっていた。

安部さんのサイトは路上観察や琺瑯看板などの世界ではかなり有名で、

特に琺瑯看板に関しては、図書館などで調査をきちんとされたすばらしいものだ。

圧巻としか言いようがないサイトなのだ。




安部さんのHP
 ↓
http://www.rose.ne.jp/~perceus/index.html


白山湯の過去の暖簾の記事
 ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/49270162.htmll

http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/51438388.html

http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/54502298.html
 
29 6月

高尾温泉の暖簾

イメージ 1

イメージ 2

安部さん(http://www.rose.ne.jp/~perceus/index.html
から頂いた画像。
高尾温泉の暖簾が牛乳石鹸の暖簾から花王石鹸の暖簾に
掛け変っているとの情報とともに、画像も頂いた。
何故かクリスマスイルミネーションも今でもそのままだそうな。
かなり、長い間この銭湯の暖簾は変らなかったのだが、
いつの間にか花王に変身していた。
安部さんも指摘されていらっしゃったが、
京都の中央湯の暖簾と同じデザイナーさんのものではないだろうか?




京都の中央湯の暖簾
  ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/52575128.html



以前の高尾温泉の暖簾
  ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/28248277.html




8 8月

天神湯の暖簾

イメージ 1

安部さん(http://www.rose.ne.jp/~perceus/index.html
から頂いた画像。
以前にもアップした「天神湯」の暖簾がまた掛け代わったようで
安部さんが写真を撮って送ってくださった。
この天神湯は安部さんに連れていってもらって
2種類の暖簾を撮影しアップしている。
名古屋の寿湯の暖簾の色違いだ。




前回の天神湯の暖簾の記事
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/43785624.html


前々回の天神湯の暖簾の記事
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/41407274.html


寿湯の暖簾の記事
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/50268307.html





30 7月

白山湯の暖簾

イメージ 1

おかやん(http://www.geocities.jp/old_jj3hep/)から
いただいた画像。
姫路の白山湯の暖簾なのだが、ここの暖簾は以前にもおかやんに
画像を提供していただいたのだが、
今年の夏の暖簾が新しくなっているので
また新たに撮影して、送ってくださった。
ちょうど花火のシーズンなので季節感たっぷりの暖簾だ。
2000年の夏用に配布された暖簾のようだ。
おかやん、ありがとう!



以前の白山湯の記事はこちら
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/49270162.html







10 1月

白山湯の暖簾

イメージ 1

おかやん(http://www.geocities.jp/old_jj3hep/)から
頂いた「お風呂屋さんの暖簾」の画像。
去年の夏にも情報を頂いて行って見た風呂屋さんなのだが、
お正月バージョンなのか?水引?が描かれている暖簾に
かけ変わっている。
一番、最初にこの白山湯を訪れた時は、よくあるパターンの
「湯」と描かれた一番多いデザインの暖簾だったのだが、
夏には、さわやかな色合いの暖簾になっていて、
さらにこのお正月には、季節感たっぷりの
梅の香が漂ってきそうな暖簾になっている。
使われている色が梅の色を連想させるのだろうか?
お正月のお飾りのインパクトもある。
そして、お飾りとこの暖簾の色合いの美しいこと。
初春にふさわしい暖簾だ。





以前の白山湯の暖簾の記事はこちら
   ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002/49270162.html









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