munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

ちょこっと鉄道関連

13 3月

おばちゃんズ青春18切符の旅~ぱぁと2

おばちゃんズのquokkaさん(http://blogs.yahoo.co.jp/quokkaquoll)と訪れた貞光。
アタシは昨年もここに「二層卯建」と「鏝絵」を見に訪問しているが、
一人で訪問した時よりもじっくり見られた気がする。
 
袖卯建が二層になっており、豪華な軒飾りや鏝絵で飾られており圧巻だ。
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左右で
阿吽に
なっている虎
 
 
 
 
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高砂の翁と姥、松や後ろには亀も見える。
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こちらの門には、縁起物をたくさん集めた瓦。
横には、波兎が火事避けで鎮座している。
吉祥が凝縮された門になっていた。
 
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中には、袖卯建の軒下に懸魚があるものもあった。
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←こんな町並みが約100mほど続く。
 
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途中、鯉の滝登りの鏝絵の袖卯建がある飯田食堂さんで昼食をとり
しばらく歩き回ったあとに阿波池田へと移動。
そこで、昨年、休館日で入れなかった阿波池田たばこ資料館へと向かった。
電車の中で、お土産のお菓子を開けておやつタイムに突入したのは
言うまでもない。
5 2月

おばちゃんズ・青春18切符の旅

年明け早々、quokkaさん(http://blogs.yahoo.co.jp/quokkaquoll)と
青春18切符を使って、西阿波方面へ「おばちゃんズの旅2012」に出かけた。
quokkaさんとの「おばちゃんズ」の基本は街歩きと乗り鉄遊び。
今年も、2人とも気分だけは18歳のつもりで青春18切符で出かけた。
始発で出発し、岡山駅でquokkaさんと合流。
その後は、9月にスイッチバックを体験するために出かけたときと全く同じコース。
今回は坪尻駅での停車時間が短いために乗車したままで、
ホームには降りなかった。
この時は鉄道好きの人たちは乗車していなかったが、
坪尻駅から2~3名の鉄道ファンが乗車してきた。
恐らく、鉄道が入線するまでの待ち時間が1時間はあったであろう。
皆さん男性の方々ばありだったが、この寒さの中、顔面蒼白で震えながら
車内に入っていらしていた。
1月の山の中の駅舎での1時間はさぞかし冷えるだろう・・
坪尻駅でスイッチバックを体験し、イメージ 1
貞光町の貞光劇場で上映があるのなら
成人映画でも良いのでそれを鑑賞し、劇場内部を拝見させていただいた後、館主さんとお話でもと思っていたのだが、やはりまだ休館中だった。卯建の町並みを
見て歩きながら、昨年1人で行った時には
入館しなかった旧永井家庄屋屋敷や織本屋を見学
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左上が旧永井家で、右が織本屋の建物。
両方ともに説明をしてくださるのが嬉しい。
右の織本屋は、リノベーションしてはあるものの昔、酒造業のお宅だった建物だけに
あちこちに「ひさご」の透かしなどが見られた。「ひさご」は「瓢」だ。
そして、阿波池田でアタシが昨年休館日に行ったために中に入れなかった
「阿波池田たばこ資料館」に行くことにした。
実はこの資料館、煙草だけでなく建物も素晴らしく思っていた以上に感動。
説明をしてくださった方も非常にお詳しく、ご自身の言葉で説明してくださるので
とてもわかりやすい。
阿波池田たばこ資料館に関しては、建物の書庫でアップをするつもりでいる。
予定時間を過ぎてしまったために列車を1本遅らせての帰宅となった。
 
何故か、quokkaさんと鉄子の旅に出ると車内でのおやつタイムが多く、
本来ならばお土産に買ったはずのお菓子までも車内でパクパク・・・
車掌さんが回ってくるたびに、何かしら食べているアタシたち・・・
いっぱい乗って歩いたはずなのだが、確実に太って帰ってきた。(汗)
自宅を出たのが朝の5時過ぎで帰宅は夜の9時くらい。
 
quokkaさん、お疲れ様でした、長時間お付き合いありがとうございました。
 
さぁて、次回はどこにしましょうかねぇ・・・
8 1月

活動弁士の活弁鉄道映画「特急三百哩」を観る

子供の頃から映画や芝居、歌舞伎、浪曲、講談、オペラなどが大好きで
東京にいた時分は月に一度は劇場か寄席に足を運び、
2週間に一度は映画を観ていたのだが、
関西の田舎に引っ越してからは映画館や劇場というものからは遠ざかり
もっぱら自宅でDVD鑑賞だけになっていた。
実は若い頃からずっと観たい、観たいと思っていた映画を探しているうちに
『神戸映画資料館』にそのフィルムがあることがわかった。
イメージ 1
それがきっかけで、
神戸映画資料館までは
片道1時間半かかるのだが、
観たい映画を上映する時だけ
足を運ぶことにしている。
数年前から、この神戸映画資料館のミニシアターで戦前の無声映画を活動弁士の方の「活弁」付で
上映する企画があり、
今日も行ってきた。
 
今回の上映は、『特急三百哩』。
 
昭和3年(1928年)日活京都が製作の無声映画。 
この時代にしては珍しく現代映画だ。 
 
ここのミニシアターには大晦日にも行ったばかり。
大晦日は、ハンフリー・ボガードの「孤独な場所で」をダンナと観た。
38人収容のシアターに観客が12人ほどいただろうか?
 
今日は活弁付きの貴重な鉄道映画が上映されるとあって、
映画ファンだけでなく、鉄道ファンも来るだろうと思い
チケットが発売される上映の1時間前に行き、喫茶室で開場を待っていたら
声の大きな男性が隣の席で別の男性と話している。
 
この声の大きな男性が活動弁士の井上さんだった。イメージ 2
今年で74歳になられるので、娘さんの高い声が出ず
おっさんの声で演じるのや~と笑っておられた。
 
資料館内には喫茶店が併設されているのだが、
正直、ここにはマニアックな人ばかり来る。
 
聞き耳を立てずとも、皆さん映画について
かなり深い話をされていらっしゃるのが
耳に入ってくるのだが、弁士の井上さんの
大先輩の活動弁士の方の甥子さんなども
鑑賞に来られていた。
 
この「特急三百哩」という映画、舞台は九州の門司。
だが、撮影は京都の梅小路機関庫だそうだ。
すべて手巻きの撮影で命綱をつけて蒸気機関車の先端から撮った映画だそうな。
 
アタシは鉄道に乗るのも好きなのだが、車両などに関しては全く知識がない。
活動映画が始まる前に井上さんの解説で、
3シリンダーがC型。C型はスピードがあるので客車。
4シリンダーがD型。D型は馬力があるので貨物。
と、教わったのだが、 D型とはもしかして俗に言うデゴイチのDだろうか?
 
なんでも、鉄道研究者によると様々なタイプの蒸気機関車が動く映像が
大変貴重な資料でもあるそうなのだが、
悲しいかな、アタシにはどれも同じに見えてしまう・・・・
 
ただ、蒸気機関車はまさしく「生き物」だということくらいはわかる。
ブレーキ操作のシーンなどでも、自分がブレーキをかけた気分で観ていたくらいだ。
 
当時の鉄道省推奨映画なのだが、鉄道員の恋愛映画という単純なものではなく
かなりしっかりした内容の映画でもあった。
 
が、無声ゆえに活弁がないと面白さは半減だろう。
 
本来なら、活動弁士の横あたりに楽団がいるのだが、
今日は小さなプレイヤーが楽団だと笑いながらの説明で活弁が始まる。
 
1人で何役もの声色を使いながらの熱弁。
 
亡くなった親への思慕のシーンでホロリとし
浮気性の亭主をやりこめる鬼のような妻に爆笑し、
急を知らせる子供が走るシーンにハラハラし、
『風雨の中を 汽笛一声 東京行き特別急行列車は出発進行~~~』
まるで、アタシの浪曲歌謡を聴いているかのようで感動してしまい
最後はハッピーエンドなのだが、感動の涙がとまらなかった。
 
もちろん、音声トラブルなどのアクシデントだって当然ある。
だが、それを感じさせないのが弁士さんの力量。
普通のトーキー映画だったら・・・と、思うとその力量の凄さがよくわかる。
 
関西では唯一の現役の活動弁士さんの活弁を聞きに
いつもは半分も席が埋まらないシアターに今日は補助席が・・・
 
過去に何度かここで活弁映画をやっていたのだが、
スケジュールが合わずに観られなかったので、今日は本当に観られて良かった。
 
 
神戸映画資料館では、8日、9日 13:30から
日活京都(1928年)「特急三百哩」(活弁なし・サイレント)
イギリス映画(1936年)「夜行郵便」(字幕なし)
同盟通信社、鉄道省(1937年)「中支那鉄道 建設の記録」
 
7日しか活動弁士さんの活弁はつかないが、貴重な映像はまだ見られるので
鉄道好きの方、映画好きの方は行かれて見てはいかがだろうか?
弁士さんが付かないので、もうそんなに混まないと思う。
イメージ 3
鉄人28号のいる町に神戸映画資料館はある。
喫茶室にもかなり貴重はキャメラなどが展示
されているが、写真を撮ってよいかどうかは
不明だ。
観るのが目的で、撮るのが目的ではないので
撮るつもりは全くないし、資料館なので、
展示物の撮影は不可かもしれない。
 
昨年の大晦日もこのミニシアターで映画を観て、
新春も活弁映画、しかも鉄道映画を観て、
実は明日もあさっても、しあさっても鉄道の旅を楽しむ予定が詰まっている。
 
今年は、映画と鉄道を愉しむ年になりそうな気がしなくもない。
 
8日は岡山の井原鉄道のワンコインデーなので、
1乗車100円だそうなので、青春18切符を使い岡山の清音まで行き
そこからは1乗車100円で見たい建物や町歩きを愉しんで来るつもりだ。
井原鉄道は結構料金が高いので、1年以上乗車はしていない。
 
 
☆動輪4つが客車だそうな!(弁士さんのお話、何を聞いていたのか??)
 アタシは乗るばっかりで車両などには全く 知識がない故、
 教えてくださった方、ありがとう!
22 9月

スイッチバック

以前から一度、鉄道のスイッチバックというものを見てみたかったので、
夏の青春18切符で、四国の坪尻駅まで9月の始めに行ってみた。
うちのダンナは高校時代からこの坪尻駅を何度も鉄道で通過しており、
車でもこの近くまでよく来ていたそうなので、坪尻駅のスイッチバックには詳しい。
話を聞くうちに自分でも実際に行ってみたくなり、青春18切符の使用期間が
終了する間際に坪尻駅経由、徳島の西阿波地方へ行ってみることにした。
鉄道に乗ってどこかへ行くのは大好きだけれども、「鉄子」ではないので、
自分の言葉でうまく説明できないので、スイッチバックって何?という方は
 
すべての鉄道が坪尻駅でスイッチバックするわけではないので、
あらかじめ時刻表をチェックし、始発で岡山へ向かう。
岡山からマリンライナーに乗り坂出(香川県)に。
ここで少し時間が空くので駅改札前のお店でコーヒーとサンドウイッチの休憩。
坂出から金比羅山で有名な琴平に。
琴平から土讃線に乗り坪尻駅(徳島県)経由の阿波池田なのだが、
青春18切符シーズンのせいか、乗客は地元のおじいちゃんぽい人が1人、
スーツは着ていないが、サラリーマン風の中年男性、
あとは、ものすごいレンズを装着したカメラを首からさげた男性数人と
若い女性2人組、ハイキングに行くようないでたちの初老のご夫婦とアタシと
まぁまぁの乗車率だ。
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1両編成の列車がトンネルから抜けて、ピンクの→の方向に走りいったん停車する。
その後、運転士さんは運転席から
車両の一番後ろの反対の運転席まで移動し、今度は反対方向の→の方に逆方向に運転し、停車。
イメージ 2
 
 
 
 
 
途中で線路が交差しているのが見える。→
サラリーマン風の男性がいきなりコンデジを
カバンから出して運転席のすぐ後ろにへばりつき動画撮影を始めた。
それに触発されて、ものすごいカメラの鉄道ファンたちもシャッターを切りまくる。
アタシも一緒になって動画を撮影したのだが興奮したのか?途中でカメラを
落すなどして動画はわずか7~9秒程度で切れてしまった。
一度先まで行って戻ってきた方向に無人駅のホームがあり3分間だけ停車する。
 
地元のおじいちゃん以外の全員が駅に降りた。
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駅舎の外は草ぼうぼう・・・
マムシは絶対にたくさんいるだろう。下手に草の上を歩かぬ方が良い・・・
ムシ注意の立て札をよく見ると、マムシの「シ」の字がちゃんと蛇のように
なっており、黒い目までちゃんと描かれていた。
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3分間だけの停車なので
みんなであわてて車内に戻ると
おじいちゃんがオロオロ・・・
「みんな、かばんだの財布だの
全部おっぽり出して行ってしまうから
盗られたら大変だと思って、
1人で荷物の見張り番をしていた。」
とのこと。
 
 
 
アタシを含め全員がカバンなどを置きっぱなしにして車外に出ていた。
たった1両編成しかない車内で、ましてや、坪尻駅は秘境駅でもあるので
外から泥棒が乗り込んでくることはまずない。
それでも、おじいちゃんは、一生懸命みんなの荷物を見張ってくださっていた。
ありがとう、おじいちゃん!イメージ 8
 
そして、駅のホームを元の
線路に戻っていくような形で
出発し、終点の阿波池田まで
行くのだが、乗客全員に妙な
連帯感があふれ出し、
終点が近づくと窓から外の風景を
撮影したり、知らぬ同士が
会話をかわしたり、飴が回って来たり、と良い雰囲気に。
こういうのがあるから鉄道の旅は
楽しいのだ。
 
あっと言う間に終点に着き、
降りてバスでかずら橋まで行く人、
自宅に帰る人、折り返し同じ気動車に乗る人、駅のスタンプを集めている人と
みな、それぞれの行動となった。
アタシは歩いてみたい町があったので、乗り換えて更に移動した。
 
乗車時間はどの区間も短いのだが、乗り継ぎの待ち合わせ時間がかなりある。
まぁ、お手洗いに行ったり一服したり時間に余裕があるのは気分もラクなのだが
帰りの乗り継ぎが非常に悪く、帰りは岡山まで特急に乗りそこから各駅で帰宅。
 
阿波方面、ちょっとじっくり歩いてみたい気がするので、また近いうちに
出かけてみるつもりだ。
 
 
 
14 10月

鉄道の日記念切符で東京へ

この前の連休中に鉄道の日記念切符で東京に帰省してきた。
約3000円の切符が3回分ついている切符で、利用法は青春18切符と同じだ。
片道約11時間半。
土曜日の朝早く出て夕方東京に。
 
夕方、ブロガーさんたちと柳橋の飲食店へ。
実は、この飲食店はアタシの祖父の代からお付き合いのあるお店で
たまたまブロガーさんの1人がその店の縁につながる人と
知り合いだったのだ。
アタシの実家とは、戦前からの結構深いお付き合いなので
ちょくちょく東京に帰ってきていることなどを親には内緒にしてもらった。
 
日曜は昨年もこの時期に開催された「添嶋美奈子遺作展」からちょうど1年後、
今度は「三人展~つながるココロ」というのがあるという案内をいただいており
ぜひとも、また拝見したいと思っていたので日比谷のギャラリーへ。
イメージ 1
会場にいらっしゃった出展者のはり絵さんと正人さんとも
いろいろお話をさせていただき、はり絵さんと「色(色彩)」についての
話で盛り上がってしまい、なんと1時間半もギャラリーに居座ってしまった。
故人である添嶋さん(soelさん)、はり絵さんと正人さんの作品に心が和んだ。
早くから、案内の葉書が来ていたのに最近ブログをさぼっていたので
三人展のことをアップロードしなかったのが悔やまれる・・・
 
 
午後からは、昨年同様、押上方面の撮影会に参加。
こちらもブログつながりだが、ブログを開設されていらっしゃらない方も・・・
皆さん、写真をなさる方々なのだが、アタシはあくまでも町歩き担当。
アタシの場合は、写真ではなくて「メモ」だからだ。
写真は記録という風に考える方も多いのだが、
アタシは記録ではなく「メモ」。
作品としてどうのではなく、ただ撮るだけ。
撮りっぱなしだ。
その代わり、全部撮ってあとは、細かいパーツを撮る。
その上で、自分なりに調べたり考えたりするためのツールなので
「メモ」というのが最適な表現だと思う。
そのメモを頼りに、自分の記憶を思い起こして調べる。
調べるにあたって、ネット検索だけという愚行は絶対にしない。
撮りっぱなしの「メモ」だから、あくまでもアナログ。
アナログだから、地道に図書館や電話、訪問調査などで裏を極力取る。
だから、ブログにアップロードできない事項がたくさんありすぎて
大量の画像もお蔵入りになっている。
 
そして、月曜の朝に自宅に向けて出発し静岡で途中下車して
ブロガーさんとランチとお茶。
午後、静岡を出て夜帰宅した。
 
静岡県内は快速や急行がほとんどなく、ロングシートの座席でかなりの時間
座っていなければいけないので、むしろこの静岡の途中下車は救いの神だった。
 
72時間の間、電車に乗っていた時間は23時間。
東京にいた時間はわずか、38時間だった。
たくさんの方々と楽しい時間を共有させていただいて、
おみやげもいっぱいいただいて帰宅した。
 
もっと、東京を歩いていたかったが最近はあまり詰め込みすぎると
せっかくいろいろ感じたことも忘れてしまうので
足りないくらいの状態で帰るしかないのかもしれないし、
燃えるゴミの日の前日に帰れただけでも良しとするしかない。
案の定、家の中はすごいことになっていたから・・・
 
 
 
 
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