数年前から、ヤフーブログを通じて交流させていただいていた生野銀山のある町、
生野で銀山まち口番所の運営に携わっていらっしゃる、
扇屋さん(http://blogs.yahoo.co.jp/okasikoubou807)から今年も葉書が届いた。
今月の27日(日)に開催される「銀谷(かなや)まつり」の案内葉書だ。
実は、この葉書が届く数日前にブログ仲間のメラさんと納涼を兼ねて生野銀山に行ってきたばかり。
銀山の帰りにホンのちょこっとだけ銀谷の街中を歩いて、この扇屋さんの前も通ってきた。
歩きながら覗き込んでは見たのだが、ちょうど夕食の支度をする時間帯ということもあって
扇屋さんのお姿は見えなかった。
すぐ近くの、文化財である海崎医院の黒犬のブリュンちゃんもご主人様と外出らしく
不在だったので、銀谷では誰にも会わずにそのまま駅まで歩いて通り過ぎてしまった。
ブリュンちゃんは今年の5月にお宅の前を通りかかったところ、これから散歩に出るところに
遭遇することができたので、ちょこっとだけ遊んで写真も撮らせていただいたのだが、
やはり、このブリュンちゃんは人間が好きで好きで仕方ないらしく、でんぐり返ったりして
なかなかうまい具合に写真が撮れなかったので、その時の写真はまだアップしていないのだが・・・
恐らく、今年もこの銀谷まつりで海崎医院の待合室は公開されるだろうし、
ここで「アマゴの塩焼き」だとか竹に入ったお酒なども振舞われるとは思うのだが、
去年はアマゴが有料でお酒が無料だったはず。
だが、昨年もかなりの数の来訪者で午後のかなり早い時間に完売。
街のあちこちの出店が午後早々に完売状態だったので、銀谷まつりには早い時間から
行かれた方が良いと思う。
おととしも去年も訪れているのだが、今年に限っては幸不幸か
某大型スーパーの抽選で招待バスツアーに当選してしまい、夫婦揃ってその日はバスツアーに
参加することになってしまったのだ。
アタシは今年は伺えないが、街全体がタイムスリップするイベントだ。
年に1度この時しか、生野クラブという文化財の内部公開はないと思うのでぜひ、
足を運ばれてはいかがだろうか?
銀山まではバスがあるので涼みに行くのも良いかもしれない。
生野銀山の坑道の中は平均13~15度で、かなり涼しく汗をかいた体には寒いくらい。
だが、バス停からは600mほど坂道を登るので車で行く方がラクかも・・・
銀谷の町でも、小学校の校庭を駐車場に開放するなどしてくださっているはずだ。
現在、扇屋さんも生野銀山さんもブログは休止中だが、
生野ってどんなとこ?と、思われる方は下のURLから飛んで行って見ていただければと思う。
アタシにとって生野は全く知らなかった土地なのだが、
このヤフーブログのおかげで何回か訪れてちょっとだけだが、知っている町になっている。
扇屋さん(http://blogs.yahoo.co.jp/okasikoubou807)
生野銀山・銀山まち口番所あれこれブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/ginzanmatikutibansho)
生野銀山-大人の時空の旅club(http://blogs.yahoo.co.jp/baahus5st)
生野で銀山まち口番所の運営に携わっていらっしゃる、
扇屋さん(http://blogs.yahoo.co.jp/okasikoubou807)から今年も葉書が届いた。
今月の27日(日)に開催される「銀谷(かなや)まつり」の案内葉書だ。
実は、この葉書が届く数日前にブログ仲間のメラさんと納涼を兼ねて生野銀山に行ってきたばかり。
銀山の帰りにホンのちょこっとだけ銀谷の街中を歩いて、この扇屋さんの前も通ってきた。
歩きながら覗き込んでは見たのだが、ちょうど夕食の支度をする時間帯ということもあって
扇屋さんのお姿は見えなかった。
すぐ近くの、文化財である海崎医院の黒犬のブリュンちゃんもご主人様と外出らしく
不在だったので、銀谷では誰にも会わずにそのまま駅まで歩いて通り過ぎてしまった。
ブリュンちゃんは今年の5月にお宅の前を通りかかったところ、これから散歩に出るところに
遭遇することができたので、ちょこっとだけ遊んで写真も撮らせていただいたのだが、
やはり、このブリュンちゃんは人間が好きで好きで仕方ないらしく、でんぐり返ったりして
なかなかうまい具合に写真が撮れなかったので、その時の写真はまだアップしていないのだが・・・
恐らく、今年もこの銀谷まつりで海崎医院の待合室は公開されるだろうし、
ここで「アマゴの塩焼き」だとか竹に入ったお酒なども振舞われるとは思うのだが、
去年はアマゴが有料でお酒が無料だったはず。
だが、昨年もかなりの数の来訪者で午後のかなり早い時間に完売。
街のあちこちの出店が午後早々に完売状態だったので、銀谷まつりには早い時間から
行かれた方が良いと思う。
おととしも去年も訪れているのだが、今年に限っては幸不幸か
某大型スーパーの抽選で招待バスツアーに当選してしまい、夫婦揃ってその日はバスツアーに
参加することになってしまったのだ。
アタシは今年は伺えないが、街全体がタイムスリップするイベントだ。
年に1度この時しか、生野クラブという文化財の内部公開はないと思うのでぜひ、
足を運ばれてはいかがだろうか?
銀山まではバスがあるので涼みに行くのも良いかもしれない。
生野銀山の坑道の中は平均13~15度で、かなり涼しく汗をかいた体には寒いくらい。
だが、バス停からは600mほど坂道を登るので車で行く方がラクかも・・・
銀谷の町でも、小学校の校庭を駐車場に開放するなどしてくださっているはずだ。
現在、扇屋さんも生野銀山さんもブログは休止中だが、
生野ってどんなとこ?と、思われる方は下のURLから飛んで行って見ていただければと思う。
アタシにとって生野は全く知らなかった土地なのだが、
このヤフーブログのおかげで何回か訪れてちょっとだけだが、知っている町になっている。
扇屋さん(http://blogs.yahoo.co.jp/okasikoubou807)
生野銀山・銀山まち口番所あれこれブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/ginzanmatikutibansho)
生野銀山-大人の時空の旅club(http://blogs.yahoo.co.jp/baahus5st)