munyuchan

むにゅ’sのぉと

10年以上続けたヤフーブログから引越してきました。 路上観察、近代建築などがメインのブログです。 ライブドアではまだまだ戸惑うことが多いですが、よろしくお願いします。

絵画

14 9月

日本の自然を描く展と横尾忠則魔除猫

古いブログ仲間の虚空さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kokusoubosatu)が
「上野の森美術館日本の自然を描く展」に出展されていらっしゃるので
今年も神戸の原田の森美術館に出かけてきた。
帰省した時に上野の森美術館に出向いたり、
ここ数年は神戸で拝見させていただいている。
昨日は、虚空さんの絵や他の出展者の方々の作品を拝見させていただいてきた。
日本の自然を描く展なのだが、作品はどれも自由なものばかり。
お世辞ではなく、本当に自由に好きなものを描いた作品ばかり。
絵の具で描いたもの以外の作品もあり、年々その自由さと秀逸さは上っている。
虚空さんの作品はブログにもアップされていらっしゃるので
ご覧いただければと思う。
     ↓
 
いつもながら、虚空さんの色遣いは素晴らしい。
他の作品も楽しい物、美しい物、不思議な物、感心する物、様々で
3巡もしてしまった。
 
帰りには原田の森美術館に隣接する横尾忠則現代美術館へ。
16日までは、王子動物公園とのコラボ企画で動物の剥製と横尾ワールド炸裂だ。
横尾氏の昔の作品も多く、猫のモチーフの作品も多かった。
(日本の自然を描く展でも犬や猫を題材にした作品が多かったかも・・・)
ペンギンの剥製が横尾氏の絵を眺める、これもまた作品になっているのが良い。
イメージ 1
横尾氏の作品で驚愕だったのは、フレームに横尾氏の愛猫3匹が恐らく猫じゃらしなどを目で追っているのだろうか??
白黒のパンダ猫の頭部が3匹一斉に
同じ方向を向いたり動いたりする
フラッシュが作品になっていた。
猫ブログなどで見かけるのと同じものだが、
きちんと作品として成立させてしまうのが
素晴らしいところだ。
美術館のミュージアムショップという所はアタシにとって非常に危険な場所で
余計な買い物をついついしてしまうのだが、
昨日はなんとか1つだけの購入でおさまった。イメージ 2イメージ 3
 
魔除猫という名のストラップ。
中身は色違いで4色、
大仏猫と弥勒猫の2種類。
買って箱を開けるまでは
中身がわからないという代物。
 
弥勒猫が欲しかったのだが、
適当に手前の箱を購入し
あけてみたら、赤い大仏猫だった。
(ちょっと怖いかも・・・)
 
スマホのストラップにしたところ、
うちの猫たちが異常に反応し、
じゃれついたり、かじったりしようとするので猫の目にふれない場所に置いてある。
どうせなら、金の大仏猫のがよかったのでまた美術館に行ったら
運だめしのつもりでまた買ってみることにしようと思う。
 
上記2つの美術展は16日まで、各500円づつだ。
特に日本の自然を描く展は、良い意味で期待を裏切る作品が多い。
 
22 9月

日本の自然を描く展に行ってきた

今年もブログ仲間の虚空菩薩さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kokusoubosatuから
「日本の自然を描く展」の案内が届き、「原田の森ギャラリー」に見に行ってきた。
東京の上野の森美術館で開催されたあと、
西日本展が神戸でもこの23日(日)まで開催されている。
この「原田の森 ギャラリー」は村野藤吾氏の設計による素敵な建物でもある。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3
 
  
日本の自然を描く展なのだが、風景画だけでなく、
実際にはかなり自由な絵がたくさん出展されているので純粋に楽しめる。
(自由部門と課題部門があるため)
 
数年前に比べて、出展される方の絵が一段と秀逸になってきている。
賞を受賞した絵はもちろん、非常に「楽しい絵」「美しい絵」「工夫を凝らした絵」
「訴えかえるようなメッセージ性のッ強い絵など数多くあり、
毎年、自分のお気に入りの絵が数枚増えてしまうくらいだ。
できれば、すべての作品がポストカード販売されれば嬉しいのだが、
そうもいかない上に、受賞作品のポストカード販売のみ上野で行われる。
できれば、神戸でも購入できれば嬉しいのだが・・・
 
虚空菩薩さんと奥様のお2人が出展されてらっしゃる。
ブログにアップしたのは、虚空菩薩さんの作品の写真。
奥様とも面識があるのだが、奥様の作品も力強く、
アタシには全く想像つかない色使いとタッチで描かれた作品だった。
 
全体的にアタシ好みの作品が多く、正直、
虚空菩薩さんご夫妻の絵だけ見て帰れば良いくらいのつもりで
出かけたのだが、閉館ギリギリまで何巡もして見てしまった。
 
人様の作品を見てすごいなぁと感心するたびに
アタシも、もう一度描いてみようか?とも思うのだが、
基本のデッサン力が著しく衰えているので描きたくても描けない。
 
やはり、アタシは何かを創造する人間ではなく、
創造された物を見る人間なのだろう。
 
原田の森ギャラリーは建物も良いので、しばらく内部をうろついた。
11月からは、昨年工事中だった西館の部分が、
横尾忠則現代美術館になってオープンするということもわかった。
 
西脇の美術館に行くのも良いのだが、電車の本数が少ないのだ。
神戸なら電車の本数は多いので行きやすい。
 
間違いなく11月オープン当初は混雑するだろうから
時期をずらして行ってみるつもりだ。
 
そう心に誓い、灘駅へと向かう途中に横尾忠則現代美術館の建物の
後ろ側を歩くとそこには、横尾氏の「Y字路」の逆バージョンのような
空間がそこにはあった。(真ん中の写真)
 
 
原田の森ギャラリーの建物の過去記事
      ↓
 
 
トラックバックさせていただいた虚空菩薩さんのブログに
今年の出展作品の写真が載っている。
 
12 10月

「添嶋奈美子遺作展 -soelの世界-」に行ってきた。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

10日の晩に夜行バスで東京へ帰り、有楽町のギャラリー日比谷で開催されている、

「添嶋奈美子遺作展 -soelの世界-」に行って、この眼で実際の絵を見てきた。

PCの画面を通してではなく、肉眼で見た絵は実に素敵で温かい絵ばかりだった。

以前、ここでも書いたのだが、描かれた絵だけを見てだけではなく、

soelさんが書き添えてある文書や言葉の温かみや重みを感じることができるような展示になっていた。
(各絵の横に、ブログでアップされていたときに文章も書き添えてあり、それが実に心に響くのだ。)

描き手の心の温かさ、思いやり、楽しさ、愛情などがビシビシと伝わってくる。

姫路駅からの夜行バスだったのだが、隣りの席の女性はなんと東京から見たい絵があるので

夜行バスの日帰りで東京から姫路の美術館に絵を見にきたそうで、

アタシがこの遺作展を見たいがために、同じように姫路から東京への日帰りを決行するのと

全く同じ状況だった。しかも、同じ年であることもわかりすっかり意気投合。

夜行バスなので、2時間半~3時間くらいの間隔でトイレ休憩があるのだが、

バスの車内にトイレがあるにもかかわらず、2人してサービスエリアのトイレに行ったあと、

煙草を吸いながら(これまた偶然にも同じような系統の煙草を吸っていた!)

車内では会話ができないために堰を切ったように美術館やアートなどの話をした。

と、すると、今度は同じ「やなぎみわ」さん(http://www.yanagimiwa.net/)の

ファンであることもわかり、また2人して感動!

このような方ならと思いこの遺作展の話をしてみたら、絵を見るのは大好きなので

必ず期間中に行きますということになり、ますます嬉しくなる。

どうも、話をしているとアタシの好みと彼女の好みは非常に近いような感じだった。

東京駅についてから、美術館情報をかわしアタシの連絡先を渡しわかれたあとは

個人的に非常に関わり深かった場所で、かつ、東京を離れて5年、気にかかる場所があったので

まずそちらへ回りしばらく写真を撮って歩きながら有楽町へ。

兼ねてより、絵をいただくなどして親しくお付き合いさせていただいてる、

虚空菩薩さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kokusoubosatu)と会場でお会いし、

遺作展を拝見させていただいた。

1階と2階はsoelさんの作品で、3階はsoelさんの作品や

今まで携わってこられたお仕事の作品や、ブログ仲間がsoelさんを偲んで描いた絵など・・・

どの作品もすばらしいのだが、1階と2階の作品の横にはブログでアップされていた

文章がプリントされて貼ってある。

そのどれもが、気持ちが温かくなるようなほのぼのとした優しさにあふれた文章なのだが、

2階で、ある絵と文を読んだ途端に泣けてきてしまった。

開場とほとんど同時だったので1人だったのだが、涙が止まらなくなった。

そのうち、眼をこすりすぎてコンタクトレンズが眼球の上側にずれてしまい痛い・・・

3階に上がる階段の途中で、手鏡を出して眼球の上の方にずれこんだレンズを指で

引っ張って下の降ろそうとしても指にひっかからなくなった。

3階に上がり、椅子の腰掛けて手鏡でレンズをはずそうにもうまくできず、

手間のかかることだが、その場にいらした会場のお手伝いをなさっていらっしゃる女性の方に

手鏡を持ってていただいて、目玉を思いっきり横や上下に動かした方が良いなどの

アドヴァイスをいただきやっと、レンズをはずせた・・・

今度は、そのレンズをまた装着するのにアタシはモタクサ・・・

soelさんのブログ仲間の正人さんに洗面所に案内され、大きな鏡の前でゆっくりとレンズを装着。

眼に入ったゴミをとろうとしてこすってレンズがずれて大騒ぎしてすみませんと

テレ笑いをしながら、3階の作品を拝見させていただき、

いろいろ正人さんにもご説明していただいた。

また2階から1階に戻り、拝見させていただくうちに新聞にも取り上げられた影響か

人がたくさん・・・よかった・・・

ギャラリーも3階まであり、エレベーターもあるので各フロアが人でいっぱいで

よく見られないということはないと思う。

1階で虚空菩薩さんに挨拶をして、その脚で見たかった展示を近くでもう1つ見てから

午後からは、写真ブロガーさんたちの撮影会に路上観察担当として参加し、

11日の夜のバスで帰宅した。

ちょっと、雑事に追われて遺作展のアップが遅くなってしまったが、

残りあと2日。

13日(火)  11時から17時まで
14日(水)  11時から15時まで

JR有楽町駅を出て、JALプラザのビルの信号を宝塚劇場方面に渡ってすぐの

カラオケBIG ECHOの隣りのギャラリー日比谷で入場無料で開催中だ。

写真1枚目と2枚目はアタシが個人的に一番好きな作品で、

その温かさに思わず落涙してしまった・・・







soelさんのブログ
 ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/soel917
28 9月

添嶋 奈美子遺作展-soelの世界-

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

今年になって、いつも仲良くしてくださっているブロガーさんのところの記事で

あるブログの存在を初めて知った。

とても、美しいイラストや絵、デッサンなどがいっぱいのブログでじっくり読んでみると

書いてある内容も大変優しい気持ちになれる内容で、その方の描かれている絵も楽しくて優しい。

だが、残念なことにそのブロガーさんはお亡くなりになられていた。

どうしても、そのブロガーさんの優しい絵が忘れらなくて登録させていただき、

その後、暇を見つけてゆっくりダラダラとだけれども、

最初の頃からの絵や文章などを拝見させていただいている。

その方のご主人がこの10月に遺作展を開催してくださるというので、

アタシも日帰りでその絵を拝見させていただきに行くつもりでいる。

もちろん、案内葉書も東京方面の絵を描いていた仲間に郵送させてもらった。

ご主人が亡きsoelさんの遺作の中からいくつか選んでいただいた作品と、

交流のあった方々が描かれた作品の展示が行われるそうだ。

実は、アタシがあこがれる人というのは3つのタイプの方々。
   
   楽器の演奏ができる人。

   絵のうまい人。

   料理のうまい人。

だから、自分が描きたくても絶対に描けない世界を持ってらしゃる方々にはただ敬服するのみなのだ。

アタシの場合は自分で絵を描いていた時期もあったせいか、絵の好みはかなり激しい。

だから、好みの絵となると新幹線を使ってでも見に行く。

逆に有名な絵でも、好きでなければ絶対に見ない。

無理してわかったつもりで見ても、自分の心にはマイナスになるような気がするからだ。

知名度などに振り回されてしまって、眼が濁ってしまうことが自分で恐ろしいからかもしれない。

とにかく、かなり偏屈なアタシは、soelさんの描く世界に参ってしまったのだ。

だから、かなり強行軍だが夜行バスで東京に行き、その足で遺作展を拝見させていただき、

やはりアタシが個人的にものすごく好きな絵を描かれるブロガーさんにお会いして、

午後からは写真ブロガーさん開催の撮影会に町歩きの担当として参加して、

その日の夜行バスで自宅にとんぼ帰りする予定でいる。

(アタシは写真撮影が趣味というのではなく、気になった物しか撮影できないし、

小さなコンパクトデジカメしか持っていないので、勝手に町歩き担当になることにした。)

実は、東京でもかなり気になっている地域があってぜひ、もう一度歩いてみたいのだが、

いかんせん時間とお金のやりくりが大変なのだ。

早朝に東京に着ければまだ、自分の足で歩いてこの眼で見ておきたい場所もまた見られる。

いろいろ考えた挙句、この強行軍で行くことにした。

ただ、この眼でsoelさんの絵を見てみたい。

生前のお付き合いはなかったのだが、遺作展がある以上はできる限り協力できればと思い

このブログで、遺作展の告知を書くことに決めた。

そのくらい、アタシの好きな絵ばかりなのだ。

下にsoelさんのブログのURLを貼っておくので、ご覧になってはいかがだろうか?

ただ、絵だけ見て適当に文章を読んで・・・などというのであればご遠慮ください。

文章もきちんと読んで、その上で絵を見ていただければと思うので・・・

書かれている文章にも、いろいろなものに対する深い愛情がにじみ出て、

もちろん描きき上げられた作品にもそれが出ていらっしゃるからだ。

アタシには、絶対に描きたくても描けない世界だ・・・





添嶋奈美子遺作展-soelの世界-

2009年10月9日(金)~14日(水)
    AM11時~PM7時(最終日PM3時まで) 

ギャラリー日比谷      東京メトロ日比谷線日比谷駅A4出口すぐ
              (晴海通り沿いの煉瓦色のビル)





soelさんのブログ
  ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/soel917
18 3月

福を呼ぶ猫の絵のプレゼント

イメージ 1

イメージ 2

虚空菩薩さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kokusoubosatu
が描かれた招き猫の絵と、リラッくまの抱き枕を贈っていただいた。
虚空菩薩さんは年齢もアタシと一つ違いで、
すばらしく楽しい絵を描くお方。
見ている側が本当にウキウキしてくるような、色使い、表現、
この方の視点もまたすばらしいのだ。
招き猫のコレクションもされていらっしゃって、
以前、油彩で描いた金色の招き猫の絵をアタシがいいな~と
コメントしたのを覚えていてくださって額に入れ、
抱き枕を緩衝材の代わりにして送ってくださった。
早速、額をはずしてキャンパス地のままで
拝見させていただいた。
アタシが絶対に描けない描き方をなさってらっしゃる。
実はかなり以前に絵を描くのはやめているのだが、
アタシの油絵はかなりくどい・・・
やたらめったら絵の具を塗りたてて、バリバリになってしまうような
そんな描き方しかできないので、見事なまでの絵の具の薄使いに
本当に感動してしまった。
アタシは何故か軽く彩色という行為ができない。
自分の顔には化粧品の類を一切乗せないくせに
キャンバスの上には、とんでもない色と絵の具が大量に重なる・・・
しかも、デッサン力が著しく乏しいので余計、不恰好だ。
それゆえ、水彩も同じく超苦手。
しかし、日本画は筆が違うせいか何故か薄すぎて
儚げな絵ばかりになってしまう。
結局、絵の才能は全くないので描くのは辞めてしまった。
ただ見るのは大好きなのだが、正直、好みが激しいので
自分の好きなタイプの絵しか見ない。
知名度が高くても、自分の好みでなければ見ない。
だからこそ、自分の好きな絵を贈っていただいて本当に嬉しかった。
絵が好きなのに、自分で描けない・・・才能がない・・・
だからこそ、自分の気に入った絵をいただけるのは感動ものだ。
虚空菩薩さんはUFOキャッチャーの達人でもいらっしゃって
抱き枕もUFOキャッチャーでGETされたそうな。
今、この抱き枕もお日様に干してフカフカの状態で
よっかかったり、枕にして使わせていただいている。
そして、絵は、猫にいたずらされない例の場所。
玄関の棚のところに飾ってある。
玄関先から福が舞い込むようにと・・
そして、冗談のようなのだが本当に良いことばかりが続いているのだ。
虚空菩薩さん、楽しい絵をありがとうございました。







最新コメント
メッセージ

名前
本文
読者登録
LINE読者登録QRコード
ギャラリー
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • 猫様 in  電話ボックス
  • シンクロっぽいダンメン
  • 鏝絵の電話ボックス
  • 鏝絵の電話ボックス
  • 逆さまの「あ」
アーカイブ
  • ライブドアブログ